蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

p35hBさんの記録 2009年10月23日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 桜が丘小学校
実施日 2009年5月15日~2009年10月16日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:62時間

活動内容の概要
授業参観、学校行事の補助、事務作業
活動の総括
 この実習では、主に授業参観を通して公立学校の子どもたちの実態を捉えることができたと感じる。大学生になり、教育実習やその他の機会に子どもたちと触れ合ってきたが、違う面を見ることができたように感じる。2点述べたい。
 普通学級に在籍する、特別な支援が必要な子どもの指導について
 この問題は、教員になったときに私が一番苦労すると考えていることである。教育実習で特別支援学校に行かせてもらったが、そのときとはまた違った指導の仕方であった。普通学級では、授業の進度はある程度保っていく中で、配慮が必要な子どもにも指導していかなければならない。そのため、配慮が必要な子にばかり時間を割くことができない。障害にあった配慮が必要であるが、学習支援先では、ある程度子どもの行動を認めながら、人に危害を加えたときだけ強く注意していた。何ヶ月間かで子どもは、落ち着いてきていたので、行動を押さえつけるのではなく地道に少しずつ続けることが大切だと感じた。
 保護者との関わり方について
 保護者との良い関わり方は、教員になったときに必ず必要なことである。中でも、どのようにしてコミュニケーションをを図るかが重要だと考える。学校の先生方は、積極的にコミュニケーションを図る場面が見られた。保護者の方が、学校にたまたま来られたときが印象的であった。「~くんは今日も辞書引くのが早かったですよ。」「~さんは絵を細かいところまで描いていましたよ。」など、子どもたちの学校での様子を保護者の方に伝えていた。子どもの様子を知った保護者の方は、「そうですか。」と嬉しそうな様子だった。その話が始まる前には、いつも気持ちの良い挨拶をする姿が見られた。きちんと挨拶をすることが保護者との距離を縮めているように感じた。
 この実習では、今までに見ることのできなかった教員の仕事を見ることができたように感じる。特に今述べた2点は大きな収穫になった。授業についても色々な技術を見せてもらうことができ、来年度から活用していきたいと感じている。そのほか、色々な先生方と話す機会ともなり、とても有意義な時間であった。

 
 

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