蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

o0uAtさんの記録 2009年12月10日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西城山小学校
実施日 2009年5月14日~2009年12月10日 実施時間 実施回数:20回  実施時間:60時間

活動内容の概要
6年生の学習のサポートをする
活動の総括
 私は約7か月間の実習で、たくさんの学びとたくさんの思い出ができた。同じ子どもたちとこのように長い期間を一緒に過ごすことは初めてだったため、子どもたちの成長する様子を見ることができ、また自分自身の成長も感じることができた。
 子どもたちとの関わりの中で、様々な子どもたちがいることに気づき、それぞれに合った接し方や言葉の選び方をしなければならないことを学んだ。そのためにはきちんとした児童理解や実態把握などが必要であると感じた。子どもたちと楽しく遊んだり、子どもたちを褒めたりすることは簡単だが、私の中では「叱る」ということが大きな課題だった。初めのころは叱ることが全くできなかったが、子どもたちについて理解し、信頼関係もできてくると段々と悪いことは悪いときちんと指導することができるようになった。それからは子どもたちとの関係もさらに近づくことができたような気がした。
 学習のサポートでは今子どもたちがどこでつまずいているのかを子どもたちの視点で考えることができるようになった。私にとって当然のことであっても子どもたちにとってはそうでないかもしれないと常に意識していた。また、先生方の授業を見ている中で、やって見せることや図・記号などで表すなど視覚的にわかりやすい指導が子どもたちにとって興味・関心を高めたり、理解しやすくしたりしていると学んだ。そのため、私も子どもたちの学習の支援をする時には目で見てわかる指導を心がけた。
 行事への参加では先生方の連携がとても重要だと思った。日々の学校生活でも同様であるが、連絡をし合い、共通理解を図ったり、役割分担をしたりすることで組織としてスムーズに動くことができると感じた。
 この実習で教師になりたいという思いがもっと強くなった。それは私に親しく接してくれた子どもたちやたくさんの事を優しく教えてくださり、温かく見守ってくださった先生方のおかげだと思う。実習に協力してくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、この実習で学んだことを今後活かすことができるように努力したいと思う。

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