蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゼロさんの記録 2016年1月9日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 「えきまえ」フリースクール
実施日 2015年6月3日~2015年12月16日 実施時間 実施回数:20回  実施時間:42時間

活動内容の概要
えきまえフリースクールに通っている児童・生徒の学習支援
(具体的な活動)
・期末試験や高校試験を控えている生徒の教科指導
・悩みを解決したり、相談にのったりする
活動の総括
1.”社会人に必要な能力やモラルを身につける”について
 実習期間中、主にえきまえフリースクールに通っている児童・生徒の学習支援を行いました。そこでは、普段学校に通うことができている児童・生徒とは異なる様子の児童・生徒であったので、私は最初大変困惑しました。しかし、今回の実習では、社会人に必要とされているコミュニケーション能力を身につけることが目標であったので、全力で子どもたちにぶつかっていくことにしました。始めたばかりのころは、なかなか子どもたちから話してくれず、正直どうしていいのか分からなくなる時もありました。そんなときは、えきまえフリースクールの職員の人が、親身に相談にのってくれ、解決方法を探してくれました。そのお陰で、徐々に子どもたちもたくさんのことを話してくれるようになり、私自身実習が楽しくなりました。私は、この実習を通して、人とのかかわり方(コミュニケーション)を特に学び、身につけることができたと思います。また、実習の活動が学習支援であったので、そこには責任というものが伴いました。私は、実習期間中、実習前の日にはどうしたら上手に教えられるのか考えたり、時には図書館に行き、役立つ参考書を探したりしました。こうした行動は、自分自身の中に、責任感というものが身についてきた証拠だと感じています。こうした経験から、私は準備することの大切さも同時に学びました。実習前に準備をしていないと、上手く教えることができず、えきまえフリースクールの子どもたちも理解できていないようでした。本当にこの実習では、社会人として必要なスキルを学ぶことができたと感じています。

2.”様々な子どもたちがいることを自覚し、一人ひとりと向き合う”について
 今回の実習では、本当に様々な子と出会い、得られるものがたくさんありました。一人ひとり性格も違えば、接し方も異なってきます。それを実感できたのがこの実習でした。特に、自分のことを話したがらない子には、非常に悩み、考えました。考えた結果、私には根気よく話をすることしかなかったので、それを全力でやってみました。これが正しいのか合っているのかわかりませんでしたが、分かるのは、まだ先になりそうなので、経験としてこれから先も自分の中に持っておこうと思います。考えて、自分なりの答え、解決方法を持つことは、人として大切だなと思いました。これからもこの経験を生かして生活していこうと思います。

この実習は、とても充実したものとなりました。

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