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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校 |
| 実施日 2015年5月22日~2015年11月13日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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| 担任の先生のサポートという形で支援を行った。主な内容は、授業中の学習支援やノートや宿題の点検などである。また、運動会や田植え、稲刈り、収穫祭など様々な学校行事に参加し、保護者や地域の方々との交流も行った。 |
活動の総括
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1.子どもたちとの関わりについて
今回の実習では、全学年に配当させていただくことができた。これまでの教育実習とは違い、毎回配当学年が変わるのでその度、子どもたちへの支援の仕方も変えていくようにした。低学年では、なるべく簡単な言葉で授業中も教えるように心がけた。また、子どもたちが友達感覚で関わってくることが多いので、指導するところはしっかり厳しく指導し、教師という立場で関わるようにした。しかし、子どもたちと仲良くなりたいという思いから厳しく指導できないことも多くあった。また、言葉遣いも話し言葉を多く使ってしまったので、特に授業中は気をつけて話さないといけないと感じた。高学年は、なかなか子どもたちから関わってくることがないので、授業中だけでなく休み時間なども積極的に話しかけるようにした。また、勉強の内容も難しくなっているので、それぞれのつまずきをしっかり確認しわかりやすく説明するように心がけた。しかし、勉強不足な面が多く、伝えたいことが上手く伝えられないことも多くあった。それでも、子どもたちとの関わりはしっかり持とうと思っていたので、未熟ながらも子どもたちのために支援をすることができたのではないかと思う。児童数が少ないため、40時間という限られた時間の中でも、全校児童と関わることができ、本当に勉強になった。児童の発達の段階に応じた支援の仕方を学ぶことができた実習だと思う。
2.複式教育について
3・4年生と5・6年生が複式クラスで、何度も授業を参観することができた。附属では、わたりやずらしのタイミングもしっかり決められたような授業を行ったが、実際の教育現場ではすべてがそのように行くとは限らないのだということを学んだ。特に5・6年生は、内容が難しいということもあり、どちらかの学年につきっきりになってしまうことが多くあった。片方の学年は自分たちで学習を進めなければならないという状況が多かった。しかし、高学年になると自分たちで何をするべきか考えながら学習する姿が見られた。これは、複式教育の良さではないかと思う。複式クラスでの授業は、わたりやずらしなどがあり難しい面が多いが、その分良さもたくさんあるので単式クラスに負けないような授業づくりを行っていかなければいけないなと感じた。また、教師がいったりきたりする授業形態だけでなく、専科の先生などと協力して行う授業もあった。5年生は専科の先生が行い、6年生は担任が授業を行うというものである。理科などは、実験などが入ると両方の学年を見ることができないので、このような授業形態をとる方が良いのかなと感じた。まだまだ複式教育についての課題は多くあると思うが、この実習で良さもたくさん知ることができたので、今後に生かしていきたいと思う。また、長崎で教員になったら複式クラスをもつこともあると思うので、その時に今回の経験を生かせるようにしたい。 |
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