蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

06B7fさんの記録 2009年10月23日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 長崎幼稚園
実施日 2009年5月8日~2009年10月23日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:64時間

活動内容の概要
保育補助、環境整備
活動の総括
 教育実習に行った際に、子どもは名前を呼んでもらえると嬉しく、関係を築きやすくなるということを学んでいました。しかし、週に1度の実習であり、かつ4クラスをローテーションで回っていたので、最初は子どもたちの名前を覚えるのに大変苦労しました。そこで、普段から子どもたちの名前をたくさん呼ぶように心がけました。すると、子どもたちは自分の名前を覚えてくれていると感じ、子どもたちも私の名前をたくさん呼んでくれるようになりました。単に「おはようございます。」と言うのではなく、「○○ちゃんおはようございます。」「○○君おはようございます。」と名前を付けるだけで、子どもの反応は大きく違っていました。子どもたちにとって名前を呼んでもらうことはこんなにも意味のあるものだと気付くことができたので、就職した際も、いち早く子どもたちの名前を覚え、たくさん呼んであげたいと感じました。
 一方で、教師の立場としては、環境構成の際に子どもたちの動線を考える必要があること。また、子どもたちに何かを注意する際には、教師が一方的に指導するのではなく、子どもたちに問いかけて、考えさせつつ注意するという方法が適切であるということに気付きました。(例えば、「~したら駄目でしょう。」ではなく、「~したらどうかな?」や「もし○○君が~されたらどう思う?」というように。)教師が一方的に注意していては、子どもたちが自分達で考えたり、判断したりする機会がなくなってしまう。そこで、子どもたちに考えさせる時間を設けることで、子どもたちは、徐々に自分達で気付けるようになり、同じ過ちを繰り返さないようになる。つまり、成長していくことができるということを学びました。この方法は、子どもたちを支援し、成長させていく必要がある幼稚園教諭にとって、大変良い方法だと感じたので、この先子どもたちと接していく際には、是非利用していきたいと感じました。

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