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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校 |
| 実施日 2015年5月22日~2015年6月19日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:35時間 |
活動内容の概要
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・学習支援
授業中の、練習問題や学習プリントの丸付けや机間巡視。漢字帳など宿題の丸付け。
・給食指導
給食の準備やおかわり
・休み時間・昼休み等の児童とのふれあい
・掃除指導
・教室整備
机を並べたり、児童の掃除の補助。
・運動会
準備、片付け、当日の誘導等 |
活動の総括
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1.子どもの実態を知り、様々な教育法を知るについて
学校にはいろんな児童がいます。入らせていただいた2組にも本当にいろんな子がいました。よく話しかけてくれる子、友達にいたずらをしてしまう子、明るく元気な子、授業中よく発表する子、一人黙々と作業する子、、、一つの教室にいろんな児童がいる中でかかわりあって生活しています。2年生ということもあり、基本は言わないと分からない年齢です。先生の指示がちゃんと通らないのは日常茶飯事です。授業中も個々で問題を解くスピードや理解度などもバラバラなので、最終的には個人の活動になってしまうときもありました。久しぶりに2年生と関わったので、予想していたよりもだいぶん幼くて、でもしっかりしている部分もあって、新しく学ぶこともたくさんありました。子どもは一人一人に個性があります。1回言ってちゃんとできる子もいれば、何回も言わないとちゃんとできない子もいます。特にほめ方と叱り方は、子どものやる気を落とさないことに注意しなければならないと実感しました。先生の一言は子どもに大きな影響を与えます。子ども一人一人にあった対処の仕方をよく考えなければいけないと分かりました。「うわあ、すごいね」と大げさにほめるだけでも子どもはうれしくなってやる気もアップします。しかるときもただ頭ごなしに叱るのではなく「どうしたらよかったのかな」と一緒に考えたり、具体的な行動の仕方を提示してあげたり、なんで叱ったのかちゃんと理由を分かるように説明してあげることが大切だと分かりました。
2.子どもと過ごす空間を楽しむについて
登校してから下校するまでじっくり児童の観察を行ってみて、一度子どもたちの目線で子どもたちと同じ立場で考えることが、子どもたちのことを理解するのに役立つと分かりました。子どもの目線で考えてみると、教師も次何をしたらいいのか、どう接したらいいのかよくわかると思います。なんでケンカしたのか、それなりに理由があるから、それをちゃんと最後まで聞いて一緒に考えてあげると、少し気持ちも収まるときもあります。たくさん関わって、言葉で積極的にコミュニケーションをとることも子どもを理解する最低条件だと感じました。子どもたちと過ごす時間はあっという間で、とても楽しく過ごすことができました。こうやって楽しく過ごすことから、信頼関係などが築けていけるのではないかなと思います。
今回、計5日間の実習を通して、本当にたくさんのことを学び、吸収することができました。毎回とても充実した体験をさせていただきました。この実習での経験を今後に生かしていきたいと思います。伊良林小学校の先生方、児童のみなさん、保護者や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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