蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ミルキーさんの記録 2015年10月7日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 長崎市立 日吉小学校
実施日 2015年9月2日~2015年9月20日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・櫃休みや中休みでは子どもとちと遊ぶなど積極的に関わる
・授業観察・教科指導
・給食準備補助・給食マナー指導
・掃除の指導・清掃道具の使い方や後片付けの指導
・運動会の係りの補助
活動の総括
 1の年齢に応じた適切な視度ができるようになるという目標では、授業中の教師の発問や声掛け、休み時間での関わりをよく観察することを試みた。私は、1.2年生の授業を観察することができた。1.2年生は特に45分の授業にじっとして参加することが困難であると感じた。机上の整頓ができていなければ、道具で遊んでしまい、なかなか授業に集中できなかったり、他の友達の集中力や学習意欲にまで影響をおよぼしたりする姿があった。教師は、黒板提示する問題にみんなが好きなお菓子をたとえにして問題を書き換えたり、一人一人に発表する問題を与えたりというう工夫をしていた。45分は低学年には長く感じるため、テンポが重要であることも分かった。また、子どもの発言をすべて拾うのではなく、選んで反応している姿があった。すべてに反応していては、脱線していまい、授業にならない。授業中の子どもたちとの適度な距離はとても重要であることを学んだ。
 2では、各教科において理解を深める
 私は、2年生の算数の授業を観察することができた。各教科の授業においてそのものの仕組みを教師がしっかり理解していなければ適切に教えることはできないのだとかんじた。大学の講義では、各教科の小学生では習わない専門的なことにまで触れていく。このことが重要なのかちう疑問を持っていたが、実際授業を観察する中で、教師が仕組みを分かったうえで、教えることと、表面上だけ押してることは子どもの理解度に差が出てくるのではと考えた。教師は、小学校で習う習わないではなく、なぜそのようになるのかという仕組みまでしっかり理解しておくことが重要である。
 3の音楽教育について理解を深める
 1・2年生合同の音楽の授業に参加されてもらった。学年が異なる音楽の授業を見ることあ初めてだったため、知識や能力の差をどのように扱っていくのかということに特に興味があった。1年生は楽譜の読み方やリズムのとり方をまだ完全に理解しているわけだはなかった。2年生は楽譜や音を見て歌ったり、ハーモニカを演奏したりすることができる。そのため、1.2年生二人組での活動を多く取り入れていたのではないだろうか。しかし、鍵盤ハーモニカは特に個人差が大きく、ついていけていない子どももいた。1音のみ演奏するグループ(主に1年生)と簡単なメロディーをえんそうするグループ(主に2年生)に分けて対応していた。このときに、できないから簡単なグループなのだと思わせるのではなく、自分の役割を明確にしたほうがこれからの興味や意欲につながるのではないだろうかと考えた。一人一人の差にどのように対応していくかで子どものこれからの興味関心・意欲が変化していくことが分かった。
 最後に、子どもたちと信頼関係を築くという目標を掲げていた。声をかけてもうまくいかないこともあった。しかし、関わりたいという思いで積極的に子どもと関わっていけば、子どもたちはそれに応えてくれた。信頼関係を築くにはもっと時間が必要だといことも分かった。子どもたちは、教師の表情や行動をよく見ており、関わる程度を決めている部分もあるのではないかと考えた。教師としての姿勢をしっかり考えていきたい。子どもとの関わりで失敗を恐れず、積極的に関わっていきたい。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved