蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長与町立 洗切小学校 |
| 実施日 2009年9月1日~2009年9月30日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:91時間 |
活動内容の概要
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・2年2組での担任補助
・特別支援学級在籍児童の交流学級での支援
・学校行事(運動会)に向けた活動の補助 |
活動の総括
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私はこの学習支援実習で、たくさんのことを学びました。
まず、特に支援を必要とする特定の児童のサポートについてです。私は「根気強く向き合うこと」、「待つことの大切さ」を実感しました。特に印象的だったのは運動会のダンスについてです。他の児童よりも少し時間がかかったりアプローチの方法が違ったりしたことで私の中に焦りが生まれましたが、その児童は自分のペースと方法で取り組んでいたことに気付くことができました。それは算数が苦手な児童が問題を解くのに時間がかかるのと同じだと思います。それぞれのペースで進もうとしている児童に寄り添うことが教師として必要なのだと感じました。
次に、行事への取り組みについてです。運動会に向けての活動を通して児童の成長を見ることができました。学校全体の中で各学年それぞれに役割があり、それを意識させて取り組めるよう促していました。2年生では、1年生のお手本となるよう頑張る姿勢が見受けられました。また、応援などの全校での活動では、高学年の児童が上級生としての責任や自覚をもち、自分たちが下級生を引っ張っていくという意識がとても高かったように感じました。運動会という行事を通して、他者や他学年を意識して行動したり、何かをやり遂げる達成感を味わったりすることができたように思う。
最後に学校や教師の在り方についてです。学校全体での活動では、計画や教師同士の連携、役割分担が不可欠だとわかりました。学校は一つの組織として様々なことが同時に進行されています。それぞれが自分の責任を果たしていくことで、組織全体が成り立っていることを感じることができた1か月でした。
公立小学校での今回の実習はとても貴重な経験となりました。この実習を行うにあたり、大変お世話になりました洗切小学校の校長先生、担任の先生をはじめ諸先生方に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。 |
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