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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小江原中学校 |
| 実施日 2015年5月13日~2015年6月14日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:23時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1.”多角的な目線で支援・指導できるようになる”について
体育大会の補助では学校全体を、中総体の引率では3年生の担当した。今回は主に行事におけるサポートだったので、教科授業というよりは生徒の学校生活を直に見ることができた。今までは生徒としての立場で経験してきた行事を、今回は教師としての立場で迎えた。正直、最初のうちはどのような目線で子どもたちを見ていけばいいのか分からなかったが、教師がしていることを真似て指導していくと、少し違和を感じた。それは教育者という立場での教育現場における経験がほとんどなかったからだ。それでも、経験など関係なしに指導・支援をしていく必要があるので、自分なりに子どもたちに近づき、指導・支援した。子どもたちの中には、担当の先生が指導しても聞かない生徒もいたので、信頼関係はすごく大切なものだと思った。
以上の視点は生徒と教師の視点だ。また別の視点からも考えることができた。それは、保護者や外部の視点だ。積み上げてきた練習の成果を一生懸命発揮する子どもの姿をみて、保護者はうれしい。中総体期間中、保護者が涙する光景が目に留まった。本当に当たり前のことだといえば当たり前のことだが、成長する姿をみせることができるのが、行事だと思った。
2,"子どもと多く関わるについて"
上記の内容に付随する視点だった。子どもと多くかかわることで、子どもとの間に信頼関係を築くことに繋がり、その結果、子どもに指導・支援がしやすくなる。私は今回の実習でそう感じた。ただ、信頼関係と一極端に言うことはできず、どのように関係を築いていくのか人それぞれだと思う。しっかりと子どもを見て、子どもの気持ちに寄り添うと、少しずつではあるが距離を近づけることができると実感した。
子どもとかかわるといっても、私にできることは子どもたちと一緒に行動し、話しかけることぐらいしかできなかった。しかし、その中で、一人ひとりに話しかけてみると、先生に反抗していた生徒も、学年を引っ張っていく存在の生徒も、趣味や興味関心、考えていることはそれぞれ違い、個性を見ることができた。それをある先生は、学級経営をしていく際、その認知は大切になるとおっしゃっていた。「確かに、学級という組織をまとめるためには集団意識が大切だが、個性の集まりが集団になるのだから」と。その話からも、また別の視点から学級経営・集団行動について考えることができた。 |
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