蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

プチ夫さんの記録 2009年12月22日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援スタッフ 実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校
実施日 2009年5月8日~2009年11月13日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:64.5時間

活動内容の概要
 第4学年の3学級の学習支援スタッフとして活動した。授業のサポートとして学習に遅れている児童の支援が主な活動内容で,採点や音読カードの確認なども経験させて頂き,日々の担任の仕事にも触れることができた。給食は子ども達と一緒に食べ,必要に応じて給食指導をする。昼休みにはその週に担当したクラスの子ども達と遊ぶ。
〈1日の流れ〉
・2時限目 学習支援
・3時限目 学習支援
・4時限目 学習支援
・給食  給食指導
・昼休み 昼休みの遊び
活動の総括
 約半年間、高尾小学校で学習支援実習生としてお世話になり、先生方や、そして子どもたちの姿から教員として必要な資質についてたくさん学び取ることができたのではないかと感じています。この半年間、教員採用試験や卒業論文作成などで慌しくすぎていった日々でしたが、週に一回小学校で子どもたちと触れ合うことで、教員を目指そう、がんばろうという気持ちを高く持ち続けることができたと思います。
 私は学習支援スタッフとして4年生の3つの学級に週代わりで入らせていただきました。3つのクラスの子どもたちを見て、クラスによって独特のカラーがあることに驚きました。先生のお話を聞くのが上手なクラス、発表が上手なクラス、元気いっぱいのクラスなどそれぞれによいところがあって、そういったクラスの雰囲気作りは担任教員の目指す学級経営の方針に大きく影響するのだと感じました。来年、私も学級担任としてどんなクラスを目指したいか目標を持ち、先生方の姿を思い出しながらよいクラスを作り上げていきたいと思います
 学習支援スタッフとして子どもたちの学習を支援する場面では、戸惑いもありました。クラスの中には先生の指示になかなか付いてこられない子どもや、学習が遅れがちな子どもが必ずいるのだということを改めて実感し、これから私自身が教師として授業をする際も、先生方のようにそのような子どもたちの進度にも配慮をしながら授業が進められる指導力を身につけていきたいと感じました。問題が解けなくて困っている子どもに上手く説明できなくて悔しい思いをしたこともありました。自分の力不足を見つめ、子どもたちに信頼されるような指導ができるようにこれから努力していきたいと思います。
 数週間の教育実習とはまた違って、半年間の実習という、子どもたちと長い時間をかけて関わりあうという経験の中で、子どもたちの成長の変化を見ることができたことも面白い発見でした。先生方の注意や指示が次第に少なくなっているように感じ、1学期のうちは先生に注意されていたことが、2学期になるとできるようになっていたのには驚きとうれしさを感じました。半年間と言う短い期間でしたが、子どもたちの変化を見ることができるのも教師のやりがいの一つなのだろうと感じることができました。
 高尾小学校での学習支援実習がとても学びの多い、楽しい実習になったことにとても満足しています。この実習で学んだ先生方のきめ細かい気配りや指導をしっかりと目に焼きつけ、自分の指導に活かせるように努力していきたいです。来年からの教師としての目標をしっかりと持ち、自分を高めていけるようにがんばっていきたいと思います。

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