蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あすみんさんの記録 2015年11月4日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 坂本小学校
実施日 2015年8月15日~2015年10月30日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
院内学級
→子どもたちの個別指導(丸付け、学習内容の説明)
環境整備(プリントの印刷、教科書類の整備)

4年1組→授業中の担任の補佐(丸付け)
学習支援(個別に対応して学習を教える)
活動の総括
<院内学級>
 今まで院内学級を見させていただくということはなかったため、今回の実習では非常に貴重な体験をし、学ばせていただきました。
 まず、子どもたちとの関わりについてです。それぞれ病気を抱えながらも、院内学級に来て学習を頑張っていました。この姿を見た時に、子どもたちにとって、勉強を頑張ったり、仲間と楽しそうな時間を過ごしたりできる院内学級が心の居場所にもなっているのだと感じました。また、同世代の子どもたちと同じように、何不自由なく勉強に取り組める環境があることによって、気持ちの切り替えを行いながら、病気とも向き合っていけるのではないかと思いました。
 次に、担任教師の役割についてです。今回、院内学級で様々な業務をお手伝いさせていただく中で、授業以外での先生の大変さを痛感しました。特に、院内学級では、子どもたちの出入りが激しいため、入退級の手続きや以前の学校との情報共有が多くあり、その度に先生は子どもたち一人ひとりのことを考えて迅速に対応したり、保護者の方を連携を取ったりされていました。学級での授業だけでなく、子どもたちが落ち着いて学習に取り組めるような細かい配慮が必要なのだと感じました。
 この実習では、古賀先生から院内学級での指導の大切さや教師としてどのような仕事があるのかを間近で教えていただけたことが、自分の中で今後の教師生活に生かせるものとなりました。

<4年1組>
 4年1組は、全児童が35名と大人数で個性豊かなクラスでした。授業には、教育支援の先生がいらっしゃって、国語と算数は特に支援を充実させていることが分かりました。私が実際に学習支援に入ると、授業の中で支援が必要な子どもが多いと感じ、担任教師の指示だけでなく個別の指示を重視して、子どもたちと関わるように心がけました。
 また、坂本小学校はICT活用を研究されており、非常に進んでいると感じました。算数の授業では、視覚的に分かりやすく、図や表を用いることができ、子どもたちのスムーズな理解へとつながっていました。さらに、支援が必要な子どもたちにとっても、目線や意識を集中させるという面でICTを活用することは非常に重要だと思いました。
 今回の学習支援では、坂本小学校の外国語活動の充実やICT活用、特別支援教育への配慮なども、具体的な対策や対応を参観でき、今後の私の教職にも生かしていきたいと思いました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved