蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B4pj0さんの記録 2016年1月7日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 長崎北公民館 実施施設・機関等 長崎市北公民館
実施日 2015年7月31日~2015年12月6日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・会場設営
・図書館業務
・配布物作成
・夏休み講座における講師、参加者の補助
・展示物準備
活動の総括
 北公民館の職員の方々の温かいご支援や、優しい心遣いの中で、蓄積型体験実習に取り組むことができました。今回の実習では、子どもの工作、図書室業務、九州公民館研究大会の補助、北公民館祭と、様々な業務に関わらせていただくことができ、様々な年代の方とのコミュニケーションをとることの楽しさや難しさ、行事を運営することの難しさ等沢山のことを学ぶことが出来ました。
 蓄積型体験実習を通して学んだことはたくさんありますが、中でも地域における公民館という存在の重要性や可能性について考えさせられました。子どもたちの笑顔、ご年配の方々の熱心に趣味・特技に打ち込まれる姿は、本当に新鮮でしたし、北公民館祭という発表の場がどれほど大事なものとなっているのかということが伝わってきました。発表を終え、達成感で笑顔の方や涙ぐんでいらっしゃる方も見受けられました。ロビーや展示場でも談笑させている方々が多く、交流の場としても活用されることがわかりました。こういった光景は公民館ならではのものだと思います。そして、そのように誰もが快く公民館を利用することができるように、綿密な計画や、様々な事態の想定と対応策、人員の確保などを、職員の方々が常に考えながら行動されていることもわかりました。今回補助として参加させていただきましたが、あの作業が終わったら次はあの作業、と、自分の行動の段取りを把握するのに手一杯でした。
 図書室業務では、本の貸し出しや返却・返却された本の整理などの経験をさせていただきました。本のジャンルにも利用者の方の好みが反映されているようで面白かったです。本のリクエストも想像以上にされていることに驚きました。カウンター業務の際、利用者の方と司書の方が親しく話されている様子を見て、図書室も地域における重要な交流の場となっていると感じました。
 また、補助についた行事のなかでも、九州公民館研究大会が特に印象に残りました。高齢化、少子化、人員不足等、公民館が抱える問題はそれぞれで、どう改善していくか、ということを真剣に考え、行動されている方がこんなに多くいらっしゃるのだと驚きました。公民館公民館が持つさまざまな可能性をもっと地域の人や学生が知り、有効な利用法や活用がなされていけるようになれば、地域のつながりはより深くなることだと思います。
 この北公民館での実習では、今まで行った教育実習では得られなかった学びを得ることもでき、非常に充実した実習となりました。今回得ることのできた学びを社会に出た時にも生かしていけるよう努めていきたいと思います。
 北公民館の職員の皆様方、今回は貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

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