蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もなみさんの記録 2015年7月1日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 洗切小学校
実施日 2015年5月24日~2015年6月26日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・運動会補助
・授業中のサポート
 (丸付け、個別指導など)
・水泳指導
・給食指導
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
活動の総括
1.“教師と児童の関わり方を観察する”について
 今回の実習では普段の授業だけでなく、運動会や調理実習、水泳指導、地域の方との交流など様々な活動に携わらせていただきました。その中でたくさんの関わりを見ることが出来ました。1・2回目は自分のことや近くのことに精一杯になってしまい、教師の働き掛けや行動にまで目を向けることができませんでしたが、3回目には少し余裕が出てきて様々な気づきや発見をすることが出来ました。また、いろんな学年につかせていただくことができ、それぞれの学年に合わせて、教師の働き掛けや指導の細かさが変わるということを、観察し、関わりながら体感的に学ぶことが出来ました。
 また、授業中だけでなく、学校行事や休み時間、給食、帰りの会などを観察することで、教師が児童とどのように信頼関係を築いているのか、ほんの一部分ではあったと思うけれど知ることが出来たと思いました。学校のすべてが子供の学びの場であることを実感し、教師の関わり方、働き掛けが本当に大切だな改めて思いました。
2.“積極的に関わる”について
 実習が始まる前まではこの目標に対し、漠然と考えていたけれど、今回の実習を通して、「積極的に」といって、教師がむやみやたらに関わることではなく、声掛けや支援を行った方がよい場面と、しっかりと観察した方がよい場面があることを学びました。しっかりと周りの状況や、学習のねらい、子供たちの課題や目標などを把握し、様子を観察する力、見極める力が大切だと思いました。しかし、自らの学習においては、学ぼうとする積極的な姿勢が大切だと改めて感じたし、積極的な学びの上に新たな気付きや発見があることを改めて感じました。
 今回の実習は、不慣れな部分も多く、あまりうまく関わることができなかった部分も多くありましたが、それでも子供たちが自分を「先生」と呼んでくれることで、とても気が引き締まったし、より一層教師になりたいという思いにさせてくれました。算数の授業に入った際も、丸付けをしながら、ほんとに自分は教師になるためのステップを踏んでるんだなとしみじみ感じた場面もありました。また、洗切小学校の先生方を見ながら、自分もこんな先生になりたいなという場面がいくつもあり、確実に自分の中の教師像が今までよりはっきりしたと感じました。短かったけれど温かく迎えて下さった洗切小学校の皆さんに、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。この実習での経験はかならず今後に生かしていきたいと思います。洗切小学校の先生方、子供たち、保護者や地域の方々、本当にお世話になりました。そして、本当にありがとうございました。
 

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