蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

かおりさんの記録 2015年6月22日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 子育て支援 実施施設・機関等 シビックホール支援
実施日 2015年5月12日~2015年6月16日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:42時間

活動内容の概要
シビックホールの施設整備、遊具の点検、本棚の整理など
訪れた親子とかかわる
活動の総括
 今回の実習でさまざまな月齢の子どもが訪れ、いろんな親子と出会うことが出来ました。子どもをしっかりと育てたいというお母さん方は、子ども一人一人違う悩みや不安を抱えながらも、子どもがしっかりと成長するように努力されていることが分かりました。そのようなお母さん方にとって、シビックホールは安心して子どもをのびのびと活動させ、他人や社会を知ることが出来る場所なのではないかと感じました。また世の中が情報で溢れ、時代によって子育ての仕方が変わり、何が正しいのか、どう子育てしたらいいか分からなくなった時、学ぶことが出来るのはお母さん方にとってとても大切だと思いました。逆に子育てが苦手で、子どもと2人でいる時間が辛く感じてしまうお母さんもいて、シビックホールに来ることで、他のお母さん方とかかわり、野口さんやボランティアスタッフとかかわることで助けられるんだと感じました。このことから、もっと幼稚園や保育園で働く保育者や小学校の教師は、生まれてから学校、幼稚園保育園に来る前までの子ども達についてもっと実際の姿から、実態を知るべきだと感じました。知識だけでは、1人1人に会った教育、支援は出来ないと思うからです。また、親の思いや親自身の特徴から子どもを見ることで、多面的に子どもを知っていく必要があると思いました。
 また実習を通して、子どもにとって母親との1対1のかかわりはとても大切で、子どもが母親にわがままを聞いてもらい、一緒になって遊び心通わせながら他人とのかかわりを知っていくことが幼児期には重要だと改めて思いましたし、どんなに小さくても子どもは親との関わりが沢山影響しているのだから、母親も保育者も自分がどれほど子どもに影響力があるのかを知って、何が子どもにとって大切なのか学ばなくてはいけないと思いました。自分自身、子どものためを思ってしてきた行動が、子どもにとって悪影響だったと知り、とてもショックを受けました。しかし、今回の学びをきっかけにもっと子どもが自由に感受性豊かにのびのびと育っていけるよう努力していきたいと思うようになりました。そのためには、シビックホールのような施設だけではなく、もっと多くの場所で子育てがしやすい環境、自然と触れ合える環境を整えるべきだと思いました。社会のあり方や、地域のあり方について考える大人が子どもの育ちに何が大切なのかもっと関心を持つべきだし、私達教育に関わる者や親が積極的に自分達の街を変えていこうと努力することがこれから求められていると思いました。私は、これからも自分の子育ての経験を活かして、子どもについてもっと学んでいき、子ども一人一人にあった教育ができるような先生を目指していきたいです。

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