蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

8r0Cuさんの記録 2016年1月7日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 時津東小学校
実施日 2015年5月22日~2015年11月20日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
学習支援実習に行く前の目標
①公立の小学校の子どもたちの実態や、先生方の仕事内容や学校運営を学ぶこと
②様々な学年、様々な教科の授業参観・支援をすること。
③学年別の発達段階の違いや、どの教科のどんなところでつまづくか、発達障害がある子供に対して、授業中にどのような配慮や支援が行われているのかなど、具体的な実態を知ること。
④いつ、どうやってほめるか・しかるかを中心に、子どもたちとの関わり方を考えて実践し、先生方からの話も伺いたい。
⑤学校行事の裏側や、子どもたちが帰った後の先生方の仕事、校務分掌についても先生方とお話すること。
⑥図書館を利用しながら行う授業や、学校図書館の運営、司書教員の役割などについても学ぶこと。

実際に行った学習支援実習
①学校行事の準備・運営・片づけ
②図書TTの補助
③研究授業への参加(2度)
活動の総括
今回の実習で、私が一番学びたかった「①公立小学校の子どもたちの実態を知ること」、「②様々な学年・教科の授業参観と支援」は、あまり実践することができなかった。なぜなら、学習支援に行く日がいつも学校行事の準備などの人手が足りないときだったからである。児童と触れ合う時間は準備の合間や、1度昼休みに遊んだこと、授業参観をしたのは2度の研究授業だけであった。「③発達段階の違い。授業中に行われている支援」、「④ほめることとしかること」についても、2度の授業では発見することはできなかった。「⑤学校行事の裏側」や、「⑥図書館教育」については実習を通して少し知ることはできたが、先生方とゆっくりお話をする時間や、疑問に思っていることを質問する時間はとることができなかった。実習担当の主幹教諭や校長先生と話す機会はよくあったが、担任の先生の話を聞くことはほとんどできなかった。先生方が忙しいのは重々承知ではあるが、話す機会があればよかったと思う。私も先生方に積極的に話しかければよかったかと思う。
なぜこのような実習になったかと言えば、私たち実習生が打ち合わせの時点でやってみたいことや知りたいことを学校側にうまく伝えられなかったからであると考える。学校側から「行事のときだけ来てください」と言われたときに、自分たちのやりたいことを伝えられればよかったと思う。しかし、学校行事の裏側や、児童が知らない先生方の仕事内容を知り、具体的な公立学校の小学校の先生の仕事は理解できたと思う。
実習を通して一番嬉しかったことは、1度昼休みに遊んだ2年生の児童が、私がその後何度か実習に行ったときに会うたびに名前を覚え、「先生!」と呼んでくれたことである。1度しか遊んでないのに、私にいつも元気に声をかけてくれたあの児童のおかげで、毎回学校に行くのが楽しみであった。4月から私は教職とは別の道を進むことになったが、この児童のことはきっとずっと忘れないだろう。

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