蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ひーちゃんさんの記録 2015年12月20日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 高城台小学校
実施日 2015年5月24日~2015年11月27日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
 主に、授業や行事で児童とふれあい、教師としての支援を行う。本校の運動会では、多動性障害を持つ児童がいつもと異なる環境の中で、安全に、運動会に集中できるようそばにいて支援を行う。分校では、閉校にあたっての感謝祭の準備、および感謝祭での活動の手伝い。
活動の総括
 1.子どもの行動の裏にある、考えや気持ちを読み取る。
今回の実習では本当に児童との距離が近く、多くのことを学ぶことができた。私たちがそうであるように、子ども一人ひとりにも行動の裏に何か理由がある。たとえ一見、輪を乱すような行動であったとしてもまずはちゃんとその子と本気で向き合い、話すことの大切さを考えることができた。また教師として、児童が自分でできることは見守ること、児童同士で問題が起これば、それを解決に導くような選択肢を与えること、中途半端な怒り方をしない、などこれから生かしていきたいことが多くあった。

 2.英語科教育についてどのように教育していけばよいかを学ぶ
今回は私たちの講義の都合が合わず、英語の授業に参加させていただくことはできなかったものの、ほかに多くのことを学ぶことができた。また、分校の行事をまとめた掲示物の中に、英語の授業の様子がまとめられているものがあった。子どもたちは笑顔で英語の発音の中でも難しい「th」の練習をする様子や、あいさつの表現を学ぶ様子があった。英語を導入するなかでまず大切なことは、子どもたちに「英語って楽しいね。」と思ってもらう、好きになってもらうことや、発音してみる、会話をしてみるということであると思った。

 3.信頼関係を築く
私が今回の実習で深くふれあうことのできた児童は本校では運動会でずっとそばについていた2人、分校では4人のこどもたちであった。正直、この少ない時間の中で信頼関係を築くのは難しいのかもしれないと思っていた。しかし、時間は関係ないということを教えてくれたのは児童たちのほうであった。実習の最後に、「先生、また来てね!」と、寄ってくる子どもたちを見て、改めて先生という仕事は良いなと思った。確かに、この短い期間の中で完全に教師と児童という関係にはなれなかったと思うが、確実にそれに近いものがあったと思う。今回学んだことを次の実習に必ず活かしたいと思う。

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