蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

v29vCさんの記録 2009年12月27日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 茂木中学校
実施日 2009年5月8日~2009年9月20日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:66時間

活動内容の概要
早朝:挨拶運動
午前中:授業見学、授業サポート、事務の手伝い
給食時間:配膳の手伝い、給食指導
昼休み:生徒との交流
活動の総括
 今回の実習では、3年生後期に行われた教育実習で学ぶことができなかった多くのことを勉強することができた。
 先ず第一に、教師の動きだ。教育実習では、教室内での先生方の動きや授業中の様子しか勉強することができなかった。しかし、学習支援実習では職員室にいる機会が多く、教師の様々な動きを見ることができた。それは生徒の提出物を確認したり、不登校中の生徒に電話をかけたり、これからの指導方針について他の先生方と話し合ったりと常に生徒のことを考えて行動していらしゃった。私は、小学校から高校まで教師は授業がないときはゆっくりしているのだろうなと考えていたが、授業外でもこれほど生徒のことを考えて動いているとは思ってもいなかった。また、休日も学校に来、次の日の授業の準備をする先生もおり、教師は土日平日関係なく教師なのだと感じた。
 そして第二に、生徒についてだ。私が今回お世話になった学校は港町にあり、海にや山など自然に囲まれているせいか非常に活発な生徒が多かった。そのため、時にはそのあまり過ぎている元気のために問題を起こしてしまう生徒もいた。しかし、朝の挨拶運動では早朝から元気な挨拶をしてくれ、教師である自分達が押されてしまい、すがすがしい気分になるほどであった。また、給食時間や昼休みも会うだびに声をかけてくれ、毎週元気をもらっていた。
 第三に、保護者との関わりについてだ。教育実習では、唯一保護者と関わることができなかったので、大変勉強になった。早朝の挨拶運動では、まず保護者の方々には挨拶をすることが大事であると学んだ。また、PTAの会長と話す機会があり、今の学校に対して様々な提言をしておられ、保護者の方々の意見を聞く重要性を感じることができた。
 私は、このように学習支援では多くのことを学ぶことができた。これらの経験により、私は教師になりたいと改めて意思決定をすることができた。また、これからの教師生活における糧となると思う。この経験を通し、私は生徒のためをまず第一に考えることのできる教師になしたいと思う。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved