蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

hpf6fさんの記録 2015年12月1日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西坂小学校
実施日 2015年5月20日~2015年11月12日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
学習支援
校外学習引率
運動会補助など
活動の総括
約半年間に渡り、西坂小学校で全学年児童とかかわり、支援をさせていただきました。計画書に基づいて、実習の報告をしていきます。
 まず、「外国語活動の授業方法」については、スペシャルハローデーや国際観光船交流、日々の外国語活動の参観から学ぶことができました。小学校1年生から、英語に親しむために朝の挨拶や帰りの挨拶を英語で行ったり、全校で英語の歌を歌うことで、児童は毎日英語に触れていました。毎週火曜日は、昼休みの後、全校児童で集まり、簡単な英語表現に親しんでいました。さらに、全学年に共通してフォニックスを取り入れており、中学校に入った時には、ローマ字からアルファベットへの移行への児童の混乱を防ぐことが期待できると感じました。このように、小学校段階で、英語を楽しむことはもちろん、中学校からの本格的な英語の学習の助けになるような、フォニックスや、簡単な会話表現を学ぶことにより、西坂小学校の子どもたちは、大きな財産を手に入れることができると実感しました。
 次に「自分の将来のために先生方から、いろいろな技を体得する」ということについては、日々の授業参観や、会話の中で多くのことを学ぶことができました。低学年の体育の時間のペアの組み方や、危険なことをした際の指導の仕方、中学年の合奏の時の教師の指導の仕方、高学年の問題解決学習のための授業構成や発問、それ以外にも、たくさんのことを学びました。
 最後に「子どもたちとのかかわりから学ぶ」ということに関して、自分自身のかかわりの中での反省から、次に生かしていきたいことが多くあります。具体的には、危険な遊びをしているときの児童への対応です。私自身、昼休みに子どもたちと一緒に遊ぶ中で、危ない、と思う場面がありました。その時は、注意しただけだったのですが、そのことを後から担任の先生にお伝えすると、クラス全員に向かって、きつく注意していました。このことから、自分が優しく注意して、その場しのぎの対応しかしておらず、先を見据えて、けがをさせないためにも、指導を徹底することが必要だと分かりました。また、高学年の子どもたちとのかかわりの中で、信頼関係を築くことの難しさを感じました。高学年の子は、なかなか子どもたちのほうから、私たちに話しかけてくることがなく、いざ話を聞いてほしいときに、私の声が届いてないな、と思う場面がありました。話を聞いてもらうには、日ごろからの関わりが大切です。もっと、時間をかけて信頼関係を築いていきたかったという反省が残りました。
 西坂小学校で学んだことを生かし、来年からの教師生活を頑張っていきます。

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