蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まぁさんの記録 2015年12月8日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 戸石小学校
実施日 2015年5月24日~2015年11月24日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:40時間

活動内容の概要
主に第2学年3学級の算数の授業の補助に入ると共に給食指導や昼休み等の活動に参加した。
授業補助は丸つけや理解が遅れている子への指導などを主に行った。
活動の総括
 約3ヶ月にわたって、2年生の算数の授業を中心として学習支援にあたり、低学年の算数における最も重要な掛け算指導の基礎を見ることができ、指導方法や教材など非常に勉強になった。
 今回の実習では1週間ごとに学校を訪れたが、日を追うごとに掛け算の仕組み、掛け算を用いた考え方、九九の暗記など様々な課題に取り組んでいる姿を見ることができ、単元全体を通しての指導内容を意識して指導に当たることができたと思う。
 また、私は主免実習において6学年に配属されていたため、高学年と低学年とを比較することで、それぞれの発達段階の特徴を実感することができた。例えば指示一つを取っても全く違う。6年生はある程度大まかな指示でも、それぞれが考え、的確だと思われる行動をとれるケースが多かったが、低学年においてはまず、指示が全体に行き届いていない場合が多く、多くの子供がそれぞれ同じことを質問しにきたりすることがあった。そういった時に、全体を相手に話をする際、子供は自分が言われている、と感じにくいため、指示や話をする際は意識して全員の目を見て「あなたに話しているんですよ」という意思を持つことが大事だということを担任の先生に言われ、とても勉強になった。
 主免実習と学習支援実習。それぞれにおいて高学年と低学年の児童に対する指導を経験できたことは私の大きな財産になったと思う。それぞれの学年に適した指導ができる教師を目指し、今後も頑張りたい。

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