蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

だいすけさんの記録 2015年10月16日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 南陽小学校
実施日 2015年5月1日~2015年12月31日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:40時間

活動内容の概要
いろいろな学年のいろいろな教科の授業の参加観察(学習支援,丸付け)
長崎さるく 引率
社会科見学(長崎市科学館,平和祈念館) 引率
朝,昼休みのレクリェーション参加
運動会のカメラ記録
活動の総括
様々な学年の授業を参観させてもらうことができました。今回,特に1,2年生における授業の様子を参観できたことが大変参考になりました。足し算の学習,漢字,ひらがなの読み書きの練習,私たちが当たり前に使っているものを教えるほど指導方法を工夫しなければならないということを学びました。また,参考になる工夫も見ることができました。
今回は,教室づくり,学級づくりにも焦点をあてて実習をしてみました。いくつか参考にしたいなと思ったものがありました。なかでも,月ごとに集合写真をとって教室の掲示するのはいいなと感じました。教室に自分の写真があることで自分の居場所が教室なんだという気持ちいが出るのではないかと思います。ほかにも,個人の目標を掲示すること,またその掲示の仕方などを学べました。
また,ある程度自分自身の目指す教師像というものを考えれたらいいなと思っていました。昼休みに,子供たちと一緒に遊んだり,子供たちの前でソーラン節を披露したりして一緒に汗を流したらどんどん仲良くなってきました。15年間部活で培ったものを活かして,ともに汗を流せる教師をめざしていきたいです。
南陽小学校では,国語と算数以外は特別支援学級の子供たちは自分たちの学級で授業をしています。わからないところは隣の人が助けてあげて,でも,一人でできるところは基本的に見守ってあげていました。私たち教師もその境界線は難しいと思います。今,インクルーシブ教育の推進がありますが,合理的な配慮というものは口で言うのは簡単ですが,やってみるとなるととても難しいことです。交流学級は誰のためのものなのか,考えさせられる経験でした。
また,交流学級を担当している先生から,「先生たち自身も子供から学ぶことがたくさんあるよ,ほんとにいい経験になるから,ぜひ交流学級を担当してほしいね。」というお言葉をいただいたことが印象に残っています。そのような機会があれば,ぜひやってみたいと思います。
9日間の実習のうち運動会や社会科見学など,児童の体験活動に接する機会を多く作ってもらいました。その中での子供たちの笑顔の素晴らしさに改めて気づかされ,小学校教師としてのやりがいを再確認できました。来年から教壇に立つ私のいい学びの場になりましたしさらに気が引き締まった実習になりました。

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