蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちょこさんの記録 2016年1月7日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験学習 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 橘小学校
実施日 2015年5月24日~2015年11月16日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・体育大会のサポート
・昼休みの児童とのふれあい
・清掃活動
・自由活動時の児童とのふれあい
・教科の指導、丸つけ
・小体会練習のサポート
活動の総括
特別支援学級があるということで、児童の特性や指導の仕方について学ばせて頂きたいと考えていた。体育大会では、少し発達年齢の遅れた児童のサポートについた。その児童は、学級から孤立ぎみであり自由行動が多いことで同じ学級の生徒からきつく注意を受けていた。その生徒たちに自分はどのように声かけをしたらよいのか、また傷ついた対象の児童にはどのように声をかければよいのかとても考えさせられた。教員が指導をしてくれたため、その場は収まったが自分がどれだけ知識不足であり無力であるのかということを強く実感した。しかし、この経験を2回目から活かすことができた。2回目からは特別支援学級「にこにこぽかぽか学級」のお手伝いをさせて頂いた。はじめの頃は、ずっと遊んでいるようにしか見えず、これが授業なのか指導はどのようにすればよいのかと戸惑う部分も多々あった。しかし、虫取りをする中で図鑑を開いたり友人とのケンカからルールを作ったりと、遊びの中に様々な学びが含まれているということに気がついた。教員の指導は主に生徒に何か考えてほしいというときに声かけが入っていた。そのタイミングや指導の仕方は自分にはまだできそうになかったが、見て学ぶことができた。1番難しかったのが叱るということである。物の取り合いをしたとき、授業中にふざけた時、私は叱るということができなかった。それは、嫌われたくないという心理が働いたのだろう。しかし、指導をしている先生方を見て、叱るということは児童生徒に学んでほしいという気持ちがあるためにできることなのだと感じた。生徒が納得するまで目をみて話しかける先生方の姿から生徒との信頼関係が成り立っていることを見てとることができた。叱ること褒めることによって信頼関係をしっかりと築くことが大切であるのだということを学んだ。今回、生徒たちの特性をしることはなかなかできなかったが、指導の仕方については、5回の実習により成功と反省を繰り返しながらすこしは学ぶことが出来たのではないかと感じる。とても良い経験をさせて頂き、大変ありがたく思う。

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