蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

A32oAさんの記録 2009年12月18日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習(授業時の支援、昼休み共遊、事務作業) 実施施設・機関等 長崎市立 福田小学校
実施日 2009年12月18日~2009年12月18日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:60時間

活動内容の概要
授業時の学習支援
昼休みの共遊
そうじ指導
行事への参加
活動の総括
今回福田小学校へ実習に行き、これまでに行った附属小学校とはまた違った体験・経験をすることができた。
まず一番感じたことの中で大きなことが、学習に関して子どもたちの間にある理解度の差が大きいことである。塾に行っている子、家庭で学習をしてる子とそうでない子によって理解度に大きな差があった。授業中は進度についていくことのできていない児童を支援したが、担任の教師一人では大変だろうなと思った。私が行っているクラスでは、課題が終わった児童がわからない児童に教えたり、算数が苦手な児童に対しては「算数クラブ」というものを作り、他の児童に出す宿題とは別に課題を与えるなどの工夫をしているようだった。担任の教師が児童の実態をよくとらえ、手立てをしてあげることの大切さがわかったし、このことに関して興味を持つことができ、卒業論文の研究テーマにしようと思えたので、このような経験ができてとてもよかった。
次に、実習の実施回数は少ないが、長期にわたって子どもと関わることができ、子どもの成長の様子を観察することができたし、自分を子どもの関わりについての変化に気づくこともできた。実習のはじめの方は自分からは近寄ってこなかった児童も、最後の方は私に興味を持ってくれたりするのを感じた。またはじめの方は児童がふざけすぎるなど注意すべき点があり、注意してもあまり効果はなかったが、最後の方は私の言うことに効力があるように思えた。こうして教師を児童の信頼関係ができていくのだろう、と学ぶことができた。
他にもたくさんのことを学ぶことができた。今回のような貴重な経験、現場で学んだことは忘れないようにし、教師になったときに生かしたい。

最後に、実習にあたって準備をしてくださった学務の方々や先生方、受け入れてくださった福田小学校の先生方、本当にありがとうございました。

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