蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ykkさんの記録 2016年1月8日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習補助、教材作成 実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校
実施日 2015年9月18日~2016年12月8日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け、机間指導など)
・児童の冬休みの宿題の作成(コピー、資料印刷など)
活動の総括
1.子供たちへの声掛けの言葉を学ぶことについて
4学年の先生方、児童たちにお世話になり、先生の朝の会から1日の声掛けや授業での声掛け、あるいはしかる時の声のかけ方を実際に見て学ぶことができました。特に素敵だな、真似をしたいなと思った声掛けは、昨日休んだ子に対して健康観察の時に「今日元気?大丈夫そう?」という声掛けや、朝の会の時に今日の学級目標に対するコメントで「みんなはもう〇〇のレベルは到達しているから今日は〇〇のレベルまで行ってみようね。」というような声掛けです。児童に安心や元気・やる気を与えているなという印象を受け、よい学級の雰囲気づくり・学級経営につながっているのではないかなと感じました。そのような日常の小さな声掛けが授業態度やクラスの雰囲気の形成につながるのではないかなと学ぶことができました。
2.授業の手立てを学ぶことにについて
教育実習とは異なり、3クラスの授業をほぼ均等に参加観察させていただくことによってクラスによって異なる授業の工夫がされていることを知ることができました。あるクラスでは、haという難しい概念を学ぶために大体運動場くらいだったという経験をクラス全員で共有していたり、他のクラスでは、haが100m×100mというような公式を九九のように暗唱させていたりしていました。それぞれのクラスでの児童観によって手だてが変えられているのかなというようにも感じました。そのクラスでつうと言えばかあのような、暗唱のルールであったり問題を解くルールであったりを作っておくと児童も覚えやすいし共通認識がしやすいのだなと学ぶことができました。
3.一人一人の子供に寄り添うために施されている手だてや机間指導等について
教育実習が複式学級であったため、人数の多い単式学級でどのような手立てや机間指導が行われているのかとても興味がありました。単式学級と複式学級は人数には差があるけど、先生のスタンスには違いはないのではないかなと感じました。例えば算数であったら算数が苦手のこの様子をすぐに見に行くことであったり、苦手な子と得意な子をペアにして教えあいの習慣をつけたり、児童一人一人への児童理解があるうえでの先生方の対応はとても丁寧で素晴らしいなと感じました。違いとして挙げるならば、単式学級では児童の数が多いだけに状況対応力や状況判断力が即座に問われるのではないかなと感じました。先生方の深い児童理解の上での対応力や判断力にとても感銘を受けました。

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