蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

PrIme NUmBerさんの記録 2009年12月15日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校
実施日 2009年5月12日~2009年12月1日 実施時間 実施回数:16回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・授業補助
・給食指導
・学校行事における活動の支援
活動の総括
 1学期は様々な学年・学級の支援に入り、多くの児童とかかわることができた。また、特別な支援を要する児童ともかかわることができ、そういった児童とのコミュニケーションの取り方、授業においての指導の方法など、今までにはなかった経験から多くのことを学ぶことができた。1学期は運動会の練習や水泳など体育実技に関する支援も行うことができた。特に水泳指導は、各学年で指導内容が異なり、児童が泳げるようになるための教師の工夫を見ることができた。また、水恐怖症の児童とのかかわりはかなり考えさせられることが多く、どうしていいかわからなくなってしまうこともあった。しかし、最初はプールに入ることすら怖いと言っていた児童が、顔を水につけることができるようになり、少しではあるが、水に対しての恐怖心を和らげることができたのではないかと思う。
 2学期は5年1組にだけ支援に入り、長期にわたって継続的に指導を行うことができた。少しずつクラスのカラーが見えるようになってきて、その中で改善すべき問題も浮き彫りになっていった。私も何度も声を荒げて叱ることもあったが、児童は短期間で大きく成長することができた。それは行事や日々の生活の中での意識の変化によるものであると思う。また、少しずつ最高学年になるという自覚も芽生えてきていたように感じた。それでもまだまだ未熟な5年1組ではあるが、6年生が卒業するまでにさらなる成長を遂げてくれることと思う。
 60時間は、最初は長いと思っていたがあっという間であった。60時間という短い時間であったが、密度の濃い時間であった。それゆえ、その中で学ぶことも多々あった。教師にならない私にとって、教師の経験をできる最後の機会であったが、やはり教師という仕事は素晴らしいものであると感じた。この60時間で学び得たものは今後の糧として忘れずにいたい。

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