蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

15p5Bさんの記録 2015年8月4日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型学習 実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校
実施日 2015年5月22日~2015年6月19日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
授業中のサポート(理科の実験器具の準備)
児童とのふれあい
活動の総括
1.児童とのふれあいについて
 私は6年生を見せてもらいましたが私が思っていた以上に先生が児童に厳しかったことに驚きました。これは6年生としてのけじめをつけさせるために厳しくしているのだと思います。あと一年したら彼らは小学校を卒業し中学生になってしまいます。最高学年の責任と中学生になっても彼らが困らないように厳しくするところは厳しく、楽しむところは楽しむといっためりはりを持って児童とふれあっていました。特にその厳しさを感じたのは運動会の練習です。何度も何度もバトンパスの練習をさせていました。私が小学生だった時を考えてもこんなに熱心にバトンパスの練習をしたことがありません。それほど熱心にバトンパスの練習を何度も何度も繰り返し練習していました。バトンパスだけでなくそのほかの運動会の練習に関してはいつも厳しく児童たちと接していました。これには運動会を必ず成功させようという気持ちがあり、それを児童にもわかってほしいのではないかと感じました。彼らは小学6年生であり、大浦小学校の顔といっても過言がありません。運動会が成功するか失敗するかは彼らにかかっていると考えていたからこそ厳しく指導していたのだと思います。実際に運動会は成功しました。とても厳しい先生ですが児童からはとても愛されています。なぜこんなにも愛されているのだろうかと考えてみるととても情熱があるからだと私は思いました。どんなことに関してもすごく情熱を持っています。それこそ、運動会の練習であったり、日常のちょっとしたことにも情熱をそそぎ本気で児童たちとぶつかっていました。そういった先生だからこそ児童たちも本気で先生にぶつかっていくのだと思いました。先生の本気に児童が本気で応える、とてもすばらしいクラスだと思います。私が教師になったときにもこのような情熱をもって児童たちとふれあうことができればいいなと思います。また年をとってもいつまでも情熱あふれる先生でいたいとも思いました。
2.将来活かしたいこと
 今回の実習では自分が担任になったときにどういったことをしたいかを考えるいい機会になりました。児童たちの活動を見ていて私も将来取り組みたいなと思ったことがあります。それは日直が朝の会で時事問題について自分の意見を発表することです。これは非常にいいなと思いました。なぜなら自分の意見を持ち、それを相手に伝える力が育つからです。意見を持つことは簡単ですがどうしてそのような意見になったかを説明することは難しいことだと思います。難しいことなので練習しなければうまくできません。しかしこのように毎日練習することで意見を持ち、それを相手に伝えることが児童にとってあたりまえになってくると思います。これは授業の中や友だち関係にも活かすことができると私は思います。授業中に発表するときに自分の意見に自信がなければ発表しづらいはずです。実際に私も発表は苦手です。しかし、相手に伝える力が育っていればそんなことは気にすることなく発表すると思います。発表がたくさんあれば授業の雰囲気もよくなるはずです。他にも自分の考えを相手に伝えることはコミュニケーションの基盤です。コミュニケーションは友だち関係もですが人生のなかでないよりも大切なことだと私は思っています。そのコミュニケーション能力をつけるうえでも伝える力はとても大切です。このようになにげなく朝の会で行っている、時事問題について自分の意見を発表するという取り組みには多くの意図があるのではないかと思いました。このように現役の先生が行っていることを少しでも盗んで将来自分が担任になったときに活かすことができればいいなと思っています。

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