蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

6v1Beさんの記録 2009年12月9日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長与町立 長与南小学校
実施日 2009年5月14日~2009年11月11日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:72時間

活動内容の概要
・4、5年生の授業(主に算数)補助
・特別支援学級補助
・運動会の係り手伝い
・宿泊学習引率
・6年生外国語活動参加
活動の総括
長与南小学校で長期にわたって学習支援の経験をさせていただく中で沢山の貴重な体験をさせていただいた。私は主に算数の授業補助に入ったが、子どもの学習上の問題や、一人ひとりの学習スピードにあわせる困難に直面した。何度か見たり、打ち解けてくるうちに子どものペースが掴めてくるが、子ども全体を動かしながら、ゆっくりの子どものペースを守っていくのは本当に大変だと感じた。様々なクラスで同じ単元の授業を見ることにより、授業のいろいろな形を見る事ができたり、クラスの特徴を知ることができ、先生や子どもたちによってまったく違う学習の雰囲気になること、教育の形は一つではないのだということを肌で感じることができた。また、ありがたくも6年生の外国語活動の時間を見せていただいた。公立小学校で外国語活動を見るのは初めてだったので、大変勉強になった。
特別支援のレインボー学級では、まるで家族のような温かい雰囲気で、いつも優しく迎えてくれた。歌ったり踊ったり遊んだり学習したり、楽しく触れ合うなかで、先生も子どもたちも一生懸命な姿がとても印象的だった。最初は生徒と児童1対1でないとできなかったことも、半年経つ頃には自分でできるようになっていたり、子どもたちの中にも変化が見え始め、成長してきたんだなあと感じたときは本当に感動した。
実習の間にはさまざまな行事にも参加させていただいた。運動会では、長い時間かかってようやく完成した演技を見て、子どもたちの間や先生と児童の間に強い絆ができてきていることを感じ取ることができた。係りの仕事のお手伝いもあったが、上級生は責任感を持って仕事を果たそうと頑張っている子達ばかりだったので、一緒に楽しく動くことができた。児童も先生方もみんなが力を出し合ったからこそ素晴らしい運動会になったと思う。
宿泊学習では普段見ることのできない子どもたちの一面、先生方の配慮や思いが垣間見えた。今までは参加する側だった私が子どもたちのために動く立場となり、緊張感や心持もずいぶん違う、大変大きな経験となった。
私が今後教育現場にでたときには必ず何らかの壁にぶつかると思う。しかし、この長与南小学校での経験がその壁を乗り越えるヒントになると確信している。素直で純粋な長与南小学校の子どもたちにもらったパワーと、先生方に教えていただいた教育に対する熱意をこれからの自分の力にできるよう、努力していきたい。
最後に、お世話になりました長与南小学校の児童の皆さん、先生方、私にこのような貴重な体験を与えてくださって本当にありがとうございました。

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