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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家) |
| 実施日 2015年7月17日~2015年7月17日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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まず、一日目にした活動として班活動を行った。その中でキャンプネームを決め、自己紹介を含むアイスブレイクをし、ビーイングを作成して班の目標をみんなで共有した。その後、野外炊飯に伴う注意事項の説明を受け、野外炊飯に必要なスキルを身に着けるとともに安全面の考慮や指導上の留意点を理解した。それを受けて、班で野外炊飯でカレーライス作り行った。
野外炊飯を終えると、ボンファイヤーをし、一日目の活動で感じたことや考えたことをそれぞれがしっかりと振り返り、それもみんなで共有し、翌日の活動につなげられるようにした。
二日目には、朝からラジオ体操を行い、朝食をとった後、沢登りを行った。沢登りでは険しい道を多々通った。そしてお昼すぎ位に帰り着き、その後昼食をとった。その後、二日間の活動を班ごとに振り返り、自己の成長や仲間とのつながりを確認するとともに、二日間で感じたことや考えたことを見える形にして全員で共有した。まとめたのちに、リーダー研修に参加した全員が集まり、それぞれ表現の仕方を工夫して班ごとに発表し合った。
発表が終わり次第バスで大学に帰ってきた。 |
活動の総括
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まず、野外炊飯について振り返ってみる。まず、火おこしはほとんどの人が慣れていなかったために案外てこずった。しかし班の友達同士で「こうやったらつくんじゃない?」などという助け合いをしながら火をつけた。そのとき、何も言わずにまきを組む人やまきを割る人、「わたしがやるよ!」と、率先して動く人などがいて、みんなで協力して取り組む姿が見受けられた。
カレーの材料の準備においても野菜を切る人やお米を準備する人など、役割を分担したわけではなかったがみんなが助け合っていた。その中で、みんなしっかり「ありがとう」の言葉を言っていたので、感謝の気持ちが絶えない場所であったと感じる。
私はこの野外炊飯の中で、教師となった際に子供たちが行うことを自ら体験することで、仲間の大切さや自ら楽しんで活動することの大切さを知ることができた。教師が楽しまないことには子供たちも楽しく感じないと思うし、子供たちのする活動がどんなことなのかということを実際に知っておかないと詳しく伝えることはできないなと感じた活動だった。
ボンファイヤーでは、一日に体験したことをゆっくり思い出しながら学んだことを振り返ることによって、自ら感じたことや考えたことを整理することができた。そして、どんなことを次の活動で生かしたいかという目標を決めて、次の日への心構えも持つことができた。
また、意見の共有をすることによって自分の考えていなかったことも聞けたし、誰かが発表しているときの反応の大切さについても実感することができた。
二日目の沢登りでは、実際に沢登りをすることによって子供たちの活動を把握してどんなところに気を付けたらよいかということを考えながら活動をすることができた。たとえば、足場の確保の仕方はどうしたらよいかやどこが滑りやすいかなどがあった。この活動では、友達同士で「ここ深いよ」「ここ滑りやすいから気を付けてね」「つかまって!」「頑張ろう!」などと、お互い助け合い、周りを見て励ましあいながら活動することができた。仲間とともに活動に対する気持ちをその時々で共有しながら向かっていくと、達成感もあり自己の成長も顕著に感じられるのではないかと思った。
最後の振り返りでは、一つ一つの活動をみんなで振り返ることによって頭の中が整理できたし、みんなで活動してきたということもあり、楽しく振り返ることができた。私の班は、学んだことの中で一番強調したい部分はどこか絞り出し、班の中で班分けをしてそれぞれの場面ごとに劇で発表をした。
この活動を通して、最後にみんなで笑顔で終わることが出来てよかったと思う。この二日間の活動を、実際の野外体験学習でも生かしたいと思う。 |
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