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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家) |
| 実施日 2015年6月27日~2015年6月28日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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27日
開会式、リーダー研修の意義と目的の講義
班別活動(キャンプネーム決め、自己紹介を含めたアイスブレイク、ビーイングの作成)、安全管理や応急手当についての講習、
野外炊事(飯盒でお米をたく、カレーライスを作る、薪を割って火をおこす、火加減の調整も薪の量で変えていく)、ボンファイヤー(一日の振り返り、ビーイングの反省をする、明日の活動に活かすために)、
28日
朝のつどい、沢登りの事前指導、沢登り(服装や安全に気をつける)
班ごとに発表の準備(ビーイングの発表や、わかったことなど)
全体発表(各班がそれぞれ色々な発表の形をもって、二日間の振り返りをする)、
閉講行事、 |
活動の総括
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二日間のリーダー研修を体験して、自分の教師の側としての視点を改めて持つことができました。初め、この研修に行く前まではどんな事をするのかどのようなモノを得ることができるのかわからないまま、開講式が始まりました。正直に言うと最初は連れて来られたという感覚が強く、なかなか積極的な気持ちになれませんでしたが、次第にそんな気持ちが変わり自分から動いて行けるようになりました。
一日目は班でのアイスブレイクなどで、今まで話したことがなかった人と話す機会がありました。児童もみな、初めのクラスは初対面の事も多くこのような時にどうやって児童同士をつなげていけるのかが大切だと思いました。またビーイングではこの研修の中でのルールや目標を書いて、自分達で意識していけるよう紙に表していてこの活動も活かしていきたいなと思いました。夜は野外炊飯をして自分達で薪を割ったり火をおこしたりして初めての体験も沢山ありました。自然と周りの人と話せていたり協力して作業をしていたりと気づいたら自然とコミュニケーションの場になっていました。また、包丁や火を使用したり、薪をわったりと危険な場面も増えるので事前の安全指導はとても大事だと思いました。みんなが何か仕事を探しながら班で協力して作ったご飯はとても美味しくて達成感も味わうことができました。
二日目の沢登りは初めての体験で、とても楽しみにしていました。天候との関わりが大きく安全をしっかりと考えて、その日に沢登りが可能かどうかも考えて行かなければなりません。思っていた以上に本物の沢登りで、驚いたと同時に同じ体験を小学生達もしていると考えると教師は自分の事より児童のことを見なければならないので、もっと余裕がないと駄目だと思いました。なかなか出来ない体験ができて本当によかったと思います。バディを組んだり、周りの人と手を貸し合いながらゴールを目指しました。怪我をした人への対処方法も予め計画しておかなければならないし難しいなと思いました。研修最後の発表会ではそれぞれの班のビーイングの反省を聞きました。劇やあいうえお作文など、工夫された発表の中で二日間で学んだことや考えたことなどを共有する場でした。教師として、どのような能力が必要であるのかさまざまな体験の中で考えさせられました。結果として多くの気づきや発見があり、とても充実した研修になりました。この研修に行く前よりも教師としての視点が多く持てたし、これからの生活に繋げていかなければならない課題もみつかってよかったと思いました。 |
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