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蓄積型体験学習詳細
| tjzq5さんの記録 |
2015年12月21日(月) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 クリスマスワークショップに向けての準備・当日の会場運営 |
実施施設・機関等 長崎県美術館 |
| 実施日 2015年6月26日~2015年12月20日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・1つのワークショップ実施までの準備・会場運営(材料準備・会場設営・当日のスタッフ)
・子どもたちの美術鑑賞の引率(教育普及員の方の子どもたちへの声のかけ方・子どもたちとの関わり)
・ワークショップ参加者との関わり(お困りのことに気づけるようにする・言われる前に声をかける・目線を合わせて話す)
・美術鑑賞(美術鑑賞のスタイルを知る・集団で鑑賞する魅力を知る) |
活動の総括
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1.美術館で働く方の仕事への姿勢や思い、仕事内容などを理解する。
実習に行くまでは美術館は真面目な場所で、静かに1人で鑑賞する場所だと思っていた。しかし、それだけではなく美術館は複数の人と話しながら鑑賞したり、様々なワークショップがあったりすることが分かった。美術館の方はワークショップの企画・運営や団体で来た幼稚園や保育園の美術鑑賞のサポートもしていて、自由に鑑賞を楽しんでほしいという思いがあるように感じた。
2.子どもと親との関係に注目し学校では見ることのできない親子間のやりとりや関わり方についても学びたい。
親子でワークショップに参加されている方がたくさんいらっしゃった。幼稚園の年長さんぐらいや小学生のお子さんがいる方は、子どもに「こうしなさいと言うのはないんだから好きに作っていいんだよ」と声をかけている姿がたびたび見られた。学校とは離れた場所で、評価を気にせずのびのび活動してほしいという思いがあるのだなと思った。
3.美術館の教育的役割についての理解を深める。
保護者と子どもとのやり取りにも見られたように、美術館は学校の美術とは少し違う役割を持っていると思った。学校では成績をつけなければならないので、作品や作者にいての知識を習得したり評価を気にしながらの作品作りをしたりしてしまう子どもも少なくないだろう。一方で美術館ではワークショップで作った作品で評価をするわけではないので、子どもは楽しむ余裕を持って自由に制作することができる。また、鑑賞も自分にはどう見えるかを大切にしていて、みんなと意見を交換しながら、様々な視点から作品の鑑賞を楽しむことができる。学校の美術も大切だが、時には美術館に足を運び、自由な鑑賞や作品制作ができるよう、子ども達や保護者の方々に伝えていきたいと思った。 |
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