蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

maさんの記録 2009年11月24日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校
実施日 2009年5月7日~2009年10月23日 実施時間 実施回数:14回  実施時間:60時間

活動内容の概要
第5学年の児童を対象として
・授業中の学習支援
・テストの採点
・科学館見学引率
・運動会の補助
活動の総括
 小島小学校での実習を通して,大学での講義などでは学べなかったことをたくさん学ぶことができた。講義を聴いたり本を読んだりして,子どものことを理解していたつもりでいたけど,実際に公立の小学校で実習をしてみて,学校や教員の仕事について半分も理解できていなかったのではないかと感じた。もちろん,講義で学んだことを生かせるような場面もあったが,最初の頃はどのように指導をしたらいいか戸惑うことが多かった。しかし,小島小学校の先生方がやさしく指導してくださったので,回数を重ねるごとに,子ども達とどのようにかかわっていけばよいか分かり,自分から積極的に子ども達に接することができるようになった。
 今回の実習で多くのことを学んだ中で私にとって一番大きかったこものは,子ども達一人一人への対応の仕方である。大学の講義の中では「児童」というようにひとくくりにしていたところもあった。しかし,実際に学校へ行くと子ども達一人一人の得意な教科苦手な教科,好きなもの嫌いなもの,性格,育ってきた家庭環境が違っていて,それぞれの個性があるということを再確認した。A君に説明したようにBさんに説明しても理解してもらえないこともあり,一人一人に対する支援のあり方や方法を考えていかなくてはならないと感じた。 
 60時間という短い時間だったが,多くの子ども達や先生方とのかかわりの中で,改めて教員という仕事の素晴らしさを感じた。まだまだ未熟だが,この実習を糧にこれから教員として子どもの個性を大切にして,一人一人にあった指導をしていきたいと思う。

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