蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

h1dn6さんの記録 2009年12月22日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 真津山小学校
実施日 2009年5月15日~2009年12月18日 実施時間 実施回数:20回  実施時間:60時間

活動内容の概要
様々な学年・学級の授業に入れていただき,
①問題を解くことができずに困っている児童に声をかける
②担任の先生の話を聞いていないなと思われる児童に「今先生どんなお話をしたかな」というような声かけをする
③丸付けをする
④九九を聞く
⑤片付けや掃除(調理・裁縫実習)ができているかどうかチェックする
などの活動を行った。
活動の総括
 今回の実習では,様々な学年・学級に入れていただくことができ,年齢が1つ違うだけで子どもたちの様子が違うことを実感した。教育実習では1学級の子どもたちとじっくり関わることができたが,その学年・学級の様子だけしかわからなかったので,今回の実習はとてもよい勉強になった。また,さまざまな学年の授業を見たことで,ある学年で勉強することはその学年で終わるわけではなく,どんどん積み重なっていくからこそ次の学年で新しいことを勉強できるのだと改めて実感した。
 ところで,授業を見せていただいて,このようなことまで指導されているのかと驚いたことがいくつかあった。特に印象に残っているのは低学年の学級で先生が1時間使って算数のノートの書き方を教えておられたことである。あとで,小学生の計算の間違いは数字をきちんとそろえて書いていないなどのノートの書き方による間違いも多いと知り,担任の先生はとても大切なことを教えていらっしゃったのだとわかった。授業では勉強だけを教えるのではなく,児童の様子を見ながら学習の仕方も教えていかなければいけないのだと知った。
 そして,さまざまなクラスで丸付けをさせていただいたが,間違っている解答にはっきりとバツを書いていいのだろうか,式と答えには別々に丸をつけたほうがいいのだろうか,式はあってるけれど答えが間違っているときにはどうすればいいのだろうかなど,丸をつけるだけで随分まよってしまった。丸付けで考え込んでしまうぐらいなので,これからもっと積極的に勉強をすべきだなと思った。
 思い出してみると,休み時間に子どもたちが次々と話しかけてきてくれて,誰の話を聞いていいのか迷っているうちにすべて聞き逃してしまったり,私の丸付けが遅いために待たせてしまったり,上手くいかないことも多かった。しかし,子どもたちとあいさつをしたり,話をしたりすることができて,緊張しつつもわくわくした実習だった。

 真津山小学校の先生方,お忙しい中で実習を受け入れてくださり,本当にありがとうございました。
 

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