蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

haruさんの記録 2015年8月15日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 長崎歴史文化博物館においての蓄積型体験学習 実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館
実施日 2015年6月26日~2015年8月11日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:41時間

活動内容の概要
・学校団体、自治会の館内見学の補助
・イベント、体験学習の補助
・夏期教員研修の参加、補助
活動の総括
1.学校外での生徒の学習の様子や興味の持ち方を観察する
 歴史文化博物館には、幅広い年齢の方が来館するが、中でも小中学生の姿をよく目にした。それは、博物館が学校以外の学びの場としての意味もあるからであると思う。実習を通して、学外での生徒達の様子を観察することが出来た。
 生徒達は様々なものに興味を持ち、学芸員さんの話に注目したり、作業に集中したり、逆に、集中力が切れてよそ見を始めたり、様々な反応をする。また、ペーロンに関する裁判の話や、踏絵の話など、自身に馴染みのあることや、授業で学習して知識があることに特に興味を持っていたようである。パズルやクイズを用いて、楽しみながら学習するコーナーも人気であった。

2.学芸員の方の指導の様子から、学校授業でも生かせる点を学ぶ
 そのような中での学芸員さんの生徒達への対応は、学校授業のように分かりやすく解説をしたり、疑問を投げかけたり、生徒に合わせて時間を取ったり、興味を引くように工夫したりと、教職に通ずるものがあったように思われた。また、版画体験やべっ甲体験といった体験学習では、版画やべっ甲の歴史に触れ、ただ体験するだけでなく、自身が体験するものについての歴史的な価値や意味について、あわせて知ることが出来るような説明がなされていた。

3.博物館での蓄積型体験学習を通して
 博物館は、学外での学びの場としての役割を有する。貴重な資料を実際に見たり、触れたり、感じたりすることができる。それは生徒達の興味や関心を引き、学習意欲につながることもあるだろう。学校授業を通して教科書で得た知識だけでなく、実際に貴重な資料を見たり、専門的な知識が豊富な学芸員さんの話を聞いたりすることは、生徒達にとって良い経験となり、また、歴史や文化に触れる良い機会になることと思う。
 長崎歴史文化博物館での実習は、私自身楽しみながら、教育の面でも、歴史の知識の面でも、多くのことを学ぶことが出来た実習であったと感じる。
 

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved