蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

gA8g5さんの記録 2015年7月6日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2015年6月27日~2015年6月28日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
 まず班ごとに分かれ、この2日間で教師として必要な資質能力とは何かについて意見を出し合い、ビーイングを作成した。これを目標にまず夕方の野外炊飯を行った。野外炊飯では薪を割り、薪にマッチで火をつけカレーライスを作った。火を起こす人、野菜を切る人、食器を洗う人などそれぞれ役割分担しながら活動した。片づけは食器などを洗剤で洗ったのち少しの水気も残らないようにきれいに拭き取り、最後は自然の家の職員の方にチェックしてもらった。野外炊飯の後は、班でそれぞれまとまって火を囲みながらビーイングを基に1日目の反省と2日目への課題、自分が教師を志す理由などについて語り合った。
 二日目は沢登をした。前日の雨で土がぬかるんでおり、滑りながら山を登り、途中からは水に浸かって沢を登った。険しい岩山を登るなど危険場面は多々あったが、男子学生の力も借りながら無事に登りおえることができた。そして最後の活動としてこのリーダー研修を通して学んだことをそれぞれの班で発表した。教師として必要な資質能力について、今回学んだことを劇やあいうえお作文などを通して工夫した発表がなされていた。
活動の総括
 1日目に作成したビーイングで私は教師として必要な資質能力として「笑顔」「けじめ」を挙げた。教師自身が活動を楽しみ児童にその楽しさを伝えること、さらにけじめのある楽しみ方を身に着けてほしいと考えたからである。野外炊飯ではひとりずつ役割を持って働き、時間を有効活用することができたと思う。麦茶のパックの中身を水の中に直接入れた学生がいたが、班員は笑顔で対応しており、責めることがなかったとともにみんなでどうしたら茶葉が入っていないお茶を飲めるかを考え、最終的にキッチンペーパーで茶葉をこすことにした。どんな状況でも工夫することの大切さを実感した。常識的にほかの学生もふざけ過ぎることなくけじめをつけることができていたと思う。
 2日目の沢登では特に男子学生に助けられることが多く、私自身友人を助けることがあまりできなかった。自分の不甲斐なさを感じたが、同時に友人の存在の大きさを感じることができた。このことから教師には児童を落ち着かせる信頼感も必要であると学んだ。
 このように自分たちが活動の主体者となる時、一人一人が最大限の力を出すことができていたと思う。しかし最後の班発表のとき、積極的に動かない学生も見られた。教師を目指す以上人前に出ることは必須である。その意識がまだ足りない人もいると感じた。

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