蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Happinessさんの記録 2015年7月7日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修(日吉青年の家) 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家)
実施日 2015年7月4日~2015年7月5日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
(7月4日)
・日吉青年の家へ向かい、入所式を行い、アイスブレイキングを行う。
 朝の9時頃に、日吉青年の家に到着した。そして、そのまま入所式を行った。そこでは、日吉青年の家での学び方と過ごし方についての簡単な説明を受けた。そして、オリエンテーションを行い、これから2日間の研修活動に入った。

・飯盒炊飯を行う。(カレーライス作り)
 説明を受けて、飯盒炊飯にそれぞれとりかかった。役割分担したり、協力体制をとりながらスムーズに調理できるように行った。
 また、調理しながら危険な行為はあるか、事前に教えておくべきことはあるかということを考えてするように指示を受けた。

・イニシアティブゲームを行う。
 約5種類のイニシアティブゲームを行った。ラインナップ、パイプライン、UFO着陸、グループバンブーダンス、MOSTゲーム(屋外活動)だ。それぞれのゲームの説明を受け、「人のために何ができるか、何をすべきか」という観点でゲームをするように指示を受けた。渡された紙には、この観点で行ってどうすれば良いかということを書いた。

・ナイトウォーキングは雨天のため中止。その代り、屋内でゲームを行う。
 屋内では、カーリングに似たゲームを行った。全体の半分がゲームを行っている時、もう半分は実習室で飯盒炊飯の振り返りを行った。

(7月5日)
・ラジオ体操を行い、清掃活動を行う。
 実際に小学生用に使用されている音楽を使って、ラジオ体操を行った。そして、それぞれの部屋を片付け、割り振られた掃除区域の清掃をした。

・火おこし体験を行う。
 説明を受けて、火おこし体験をした。先生がサポートに入りながら火をおこした。

・講義を受け、退所式を行い、研修を終了する。
 野外宿泊が学習指導要領の中でどのような目標を掲げられているのかについて学んだ。
活動の総括
 野外宿泊を経験していない私にとって、最初は想像もつかないことばかりで不安や緊張があった。しかし、アイスブレイキングを行って、緊張はほぐれて2日間の研修をよい学びの機会にしたいと前向きに考えることができた。これも、アイスブレイキングの効果だと思う。児童も私と同じように、経験してないことに対して不安だったり、緊張だったりしてしまうと思う。児童が野外宿泊をよい経験とできるように、アイスブレイキングがまず最初に行う活動であることを身をもって学んだ。
 アイスブレイキングとは違ったゲームのイニシアティブゲームについて学んだ。イニシアティブゲームでは、社会性や人間関係の築き方を中心に学んだ。実際にやってみると、グループで乗り越えることが第一の条件なので、自然と協力したり、励ましたりなど協調性を崩さないように努力していた。これらは、学校生活や社会生活で絶対に必要なことであると私は考えているので、イニシアティブゲームを行うことの重要性を理解することができた。
 また、火と包丁などを使う飯盒炊飯というこの活動では、一番神経をとがらせておかなければいけないと思った。包丁の使い方は家庭科や家庭の中で学んでいることだろう。しかし、もし児童が興奮状態だったらと考えるといつものようにはいかないと思う。だから、児童が包丁を使っている時や火を使っている時は、しっかりと見守っておくべきだと考えた。
 今回は大学生が飯盒炊飯を行ったが、やはり危ないと思う行為はいくつかあった。なおさら、児童は注意が必要だと思う。
 しかし、これは先生がおっしゃた事だが、「身をもって、危ないと感じなくては次も同じ行動をとる」と話された。危険だからといって、たくさんの約束やルールを話しても理解できないし、集中力が散漫すると教えてくれた。前もって教えておくことばかりが、良いことではないと学べたときだった。
 野外宿泊をする際、安全性を確保しなければいけない。そこで、蜂に襲われたらどうするか、熊がいたらどうするかなど基礎的な知識を得た。自然の中で生活することの楽しさ、素晴らしさを体験すると同時に、自然の恐ろしさ、野生動物の怖さを学ぶことができた。
 児童が主体的になって学ぶ貴重な野外宿泊の機会をサポートする立場にたつという責任とクラスの良い交流の機会にしたいという期待とを持ちながら、しっかりと自分の役割を果たす覚悟ができた研修であったと感じている。
 
 

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