 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家) |
| 実施日 2015年7月4日~2015年7月5日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
| |
・オリエンテーション
・アウトドアクッキング(飯盒炊さん、カレー作り)
・イニシアティブゲーム
・火おこし体験
・講義 など |
活動の総括
| |
1、“宿泊体験学習の引率・補助の仕方を学ぶ”について
今回の研修では、小学生が活動するときに注意するべきことや、補助の仕方を学ぶことができた。“危険をゼロにするのではない”という施設の方の話を聞いた時、まさにその通りだなと感じた。私たちが危険をゼロにすれば、間違いなく子どもたちは事故を起こすことなく活動を終えることができる。しかし、実際に子どもたちが考えながら行動することはなくなる。そうなると、この学習の意味は持たなくなる。だからこそ、私たちが事前に危険ヶ所を把握し、子どもたちが全力で楽しめる空間づくりをすることが大切だなと感じた。また、今回の研修では、どんなところに気を付ければいいのかを理解することができた。子どもたちは、楽しさにのめりこんでいくと、周りが見えなくなるという危険性がある。それは、事故につながる恐れがあり私たちが子どもたちの様子を把握し、危険を見つけた時に声かけを行い防いでいかなければいけない。子どもたちが安全に活動を終えることができるように、また子どもたちの活動が充実したものになるように、私たちはさまざまなところに気を配り、支えていくことが大切だと感じた。
2、“本気で楽しみ、仲間と協力する”について
今回の研修では、時間を忘れるくらい、全力で楽しむことができた。グループのメンバーは全員同じ専攻で、顔も名前も知っている間柄だったが、いつもはあまりしゃべらない子ともたくさん話すことができた。学校などの日常では話したくてもなかなかゆっくりと話す機会が少ない。これは、小学生にも言えることだと思う。「あの子と話したいけどきっかけがないな」「勇気が出ないな」そんな子たちが、この活動をしていく中で、いろんな子と積極的に関われるような雰囲気を私たちが作っていけるようにしたい。また、小学生の中には、ちょっとしたことで友達とぎくしゃくしたとき、わざと避けたり無視したりということがある。しかし、この活動はそんな“いや”とか“苦手”という個人の感情が簡単にまかり通るところではない。どんなことがあっても、一人ひとりが今目の前にあることとしっかり向き合い、全員で協力することで、初めて乗り越えられるものである。そして、いろんな思いや感情を吹き飛ばして、みんなでできたことにこそ、本当の価値があり、仲間との信頼や絆を深めることができると思う。私たちが今回の研修で、思いっきり楽しむことができたように、子どもたちにもこの宿泊学習を通して、普段の生活では体験できないことをたくさん味わい心の底から楽しんでほしい。
最後に、今回の研修を通して、私は、改めて仲間の大切さ、仲間と協力しできたときの達成感を味わうことができた。それは、やはりこの活動をスムーズに行えるように事前に安全管理をしたり、危険個所に配慮してくださった施設の方のサポートがあったからだと感じる。だからこそ、今度は私たちが子どもたちのサポートに回り、子どもたちが目的をしっかりと持って、事故なく活動を終えられるように今回学んだことを生かしていきたい。そして、子どもたちが活動を終えたときに子どもたちの中に何か考えたことや思ったことが残せるようにしていきたい。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|