蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

58m2gさんの記録 2009年12月31日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 丸尾中学校
実施日 2009年5月8日~2010年12月12日 実施時間 実施回数:17回  実施時間:63.5時間

活動内容の概要
・授業時の学習支援
・部活指導
・事務作業
活動の総括
 丸尾中学校は全校生徒の人数が少なく、一学年に1,2クラス程なので、生徒の顔はすぐに覚えることができた。生徒はすごく明るくて、学校全体も一体感があり、少人数であることをプラスのエネルギーに変えてとてもパワーのある学校だと感じた。
 学習支援として基本的にはTTの形で授業に入り、生徒の質問に答えた。生徒によって習熟度がさまざまであり、できるだけ理解が追いついていない生徒を気にかけるようにした。自らの希望で専攻している数学の授業を多く見せていただき、今後の参考になった。
 部活動は、女子バスケットボール部を指導した。指導するというよりも、練習に一緒に入りながら助言する形である。やはり観ることのできる回数が少なかったので自分の持っている全てを伝えることはできなかったが、生徒たちと一緒に汗を流しながらバスケットができてとても楽しかった。
 学習支援を通して感じたことは、「こどもは素直である」ということである。最初の方は、まだ照れもあり大人しかったが、時が経つと生徒から話しかけてくれるようになったり、ちょっとしたことでも質問してくれるようになった。勉強の面でも、数学だからと毛嫌いしていた生徒が、一緒に考えながら教えると「なるほど!」とやる気をだしていた。こどものやる気さえ引き出すことができればぐんぐん成長していくのだと思う。教師としてのやりがいを再確認したのと共に、責任の大きさを感じた。
 今回お世話になった丸尾中学校の先生方、全生徒に感謝の気持ちでいっぱいである。生徒たちにはこの先も大きく成長し続けて欲しい。

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