蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

39fz5さんの記録 2015年9月30日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2015年6月27日~2015年6月28日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目
・オリエンテーション
・講義
・グループ活動(キャンプネーム決めなど)
・野外炊飯
・キャンプファイヤー
2日目
・朝の集い
・沢登り
・プレゼンテーション(リーダー研修の成果)
活動の総括
 リーダー研修では、自分が指導者としての視点から野外学習を体験すると同時に、自分の積極性を試されるものとなった。この研修が始まる前には、自分がこの活動を楽しんで参加し、指導者としての視点を獲得できるか不安だった。しかし、実際に参加してみると、やらなければならないという雰囲気と、周りのパワーを受けて、自分なりに積極的に参加することができた。
 まず、指導者の視点からこの実習をみるとこれまでの自分では気づかないことがたくさんあり、とても刺激になった。野外炊飯や沢登りなどでの、危険管理などはもちろんだが、私が最も必要であると思ったのが声掛けである。このような学年での行事では、必ずしも友達同士で活動するわけではない。そのため、孤立してしまったり、周りとうまく協力できない生徒も出てくると思う。合宿などの行事は楽しまなければ損であると思うし、生徒全員にこの楽しさをしってほしいと思っている。私自身、人見知りな正確なため、グループ活動など、知らない人同士で協力するということが苦手であるので、共感できる。このことについて、これまでは自分がどうやって乗り越えるかということを考えていた。しかし、今回の活動で、そのような子に寂しい思いをさせず、参加してもらえるかということを考えた。その結果、こまめな声掛けが有効ではないかと思った。しかし、あまりしつこくしても効果がないと思った。しつこくしてしまうと子供も不信感を抱いてしまう可能性があるし、逆にプレッシャーがかかるかもしれないと考えたからである。これらのことから、クラスであまり目立たない子にも注目して、適度な声掛けをしてあげることが大切であると思った。
 また、この研修では、自分の積極性が問われたと感じた。研修中はずっと決められた班で活動していた。その中には、知らない人がほとんどであった。このような班で行う活動は、意見を発表したり、全員で協力しなければ終わらないものだったので、正直不安しかなかった。私は積極的に前に出るほうではないので、最初は他の人に任せていることが多かった。しかし、小原先生のこの合宿は心の筋トレであると言っていたのを聞いて、自分も成長してみようと思えるように
なった。そのあとは、自分の中で無理にできないことではなく、自分にもできる範囲で行動していった。そうすることで、他人任せであった時とは違い、参加できたという充実感や、少しでも前に進めたという達成感があり、とても楽しくやり遂げることができた。このように、指導者としてだけではなく、自分の成長もできた研修となった。
 これらのことから、今度、実際に引率で行く野外合宿では、自分から積極的に行動し、生徒たちへの声掛けをするように、周りを見て行動していきたいと思った。悔いの残らない合宿にしたいとい思う。

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