蓄積型体験学習詳細
| ねこひろしさんの記録 |
2009年10月26日(月) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 畝刈小学校 |
| 実施日 2009年5月22日~2009年10月15日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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○第2学年の児童への学習支援
○肢体不自由児への支援
○発達障害児への支援
○校外学習の補助
○運動会の補助
○道徳の授業 ・・・等 |
活動の総括
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この学習支援実習は,3年生の時に行われた教育実習とは全く異なる実習であった。公立小学校で固定された学級に入り,来年の自分を想像しながら児童達と触れ合い,その中で教育に対する思いを強めることのできた8日間である。
配属された学級には,特別な支援を必要とする児童が数名存在する。実習期間中は特に肢体不自由児と発達障害児への支援を重点的に行った。私は特別支援の免許も取得していないため,その児童達との出逢いは自己の勉強不足を痛感する出逢いであり,また自己を高める大きな出逢いでもあった。支援には粘り強さや根気強さ,精神力やそれを支える体力を要するが,やはりその根本にあるのは児童に対する愛情だと感じた。いくら専門書を読み漁っても,実際に児童達と触れ合わなければわからないし,児童に対する期待や向上を願う思いがなければ児童も応えてくれないと思う。私はこの出逢いによって,来年どんな支援を要する児童がいても,絶対にその児童のためになら頑張ることができる,という自信と希望を抱くことができた。
先生方の姿からはたくさん学ぶことがあった。教師には子ども達を見守るあたたかい眼差し,やわらかく豊かな表情,次につながる励ましの言葉の3つが特に大事であると感じた。私も先生方のような魅力的な教師になれるよう,これからますます学ぼうと思う。
来年から公立小学校で働く心構えとして,また教師という職業の魅力を再確認する機会として,私はこのPATプログラムを自己に生かすことができた。受け入れてくださった畝刈小学校の先生方に感謝するとともに,これから卒業まではもっと勉強させていただきたいと思う。 |
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