蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 丸尾中学校 |
| 実施日 2015年7月23日~2015年10月10日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
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| 主に夏休み期間中、図書館に宿題をしに来た生徒の学習支援と、吹奏楽部の指導を主に行わせていただきました。 |
活動の総括
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図書館での学習支援について、夏休み前からコロンビアから来た留学生が来ており、公用語がスペイン語で、英語が少し話せるが日本語は話せないため、その生徒に日本語や算数の学習なども同時に行いました。最初に話した時は、自分が伝えたかったことがうまく伝えることが出来ず、悔しい思いをしました。どうしたら上手にわかりやすく伝えることができるのかを試行錯誤し、タブレットを持参し日本語を学ぶアプリケーションなどを用いてゲーム感覚で指導を行いました。また、伝え方がわからず困っているときには周りの生徒が一緒になって考えてくれました。この時、主免実習でも感じましたが授業は生徒と教員が一体となって作り上げていくものだと改めて思いました。留学生も私が伝えたいことを必死に聞き取ってくれて、言葉の壁はありましたが伝えようとする気持ちがあればコミュニケーションを取ることが出来るということを学びました。
また、部活動の指導について、丸尾中学校の吹奏楽部は10人前後の小規模の部活動で、1週間後に演奏会を控えていました。練習は生徒が主体となって行い、問題点を取り上げることなく同じことを何度も繰り返していました。なので、私は指導する際、どこが出来ていないのか、出来るようになるためには何をすべきなのかを考えられるような指導を行いたかったのですが本番が近く、やむを得ず答えをすぐ教えてしまいました。今回の経験を踏まえ、授業でも部活動でもただ意見・アドバイスを与えるのではなく、それをもとに次どうするか、ということを考えさせていくことが大切だと学びました。
今回の学習支援で、主免実習を経て、2年生の時とは違った視点で実習に取り組むことが出来ました。コロンビアから来た留学生に指導を行うなど戸惑うこともありましたが、生徒との距離感や指導の仕方など、自分なりの課題を持って取り組んだため有意義な実習になりました。 |
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