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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 三和中学校 |
| 実施日 2015年7月24日~2015年8月27日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:22.5時間 |
活動内容の概要
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・夏休みの学習会(主に成績不振者対象)でのサポート
・部活動でのサポート |
活動の総括
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①”学習における指導、支援の仕方を学ぶ”について
今回は1~3年生までその日ごとに支援対象が違った。主に自学であまり先生方がつくことはなかったのだがどの学年の生徒たちに対しても、その時間にしっかり集中して取り組むように指導していた。勉強が分からない生徒たちは、嫌になってすぐ投げ出してしまうことが多い。中には学習障害の生徒などもいることからその子に合った声掛けが必要だった。学習内容以上に50分間、きちんと机に向かわせることから始めさせていた。まずそこがきちんとできないと学習内容の指導ができないからと言われていた。この学習会は勉強をする習慣を付けさせるのが目的だそうだ。勉強が苦手な子はどうしても習慣としてついておらず、改善が見られないことが多いので、学習会として勉強の場を提供して生徒に勉強させることは必要だと思った。
②”適切な支援ができるようになる”について
生徒たちが分からないところに対しての指導はすごく難しく感じた。思っていた以上に基礎を理解していない生徒が多く、始めは指導した内容が理解できていないようだった。LDの生徒も少なくなく、加法減法や小学校の内容もきちんと理解できていない生徒ばかりだった。そこで一から順序だって生徒の思考、理解に沿って指導することにした。かなり時間はかかったがなんとか理解ができたようだった。教員になったときに授業内での指導はもちろんだが授業外での生徒に合った指導をきちんとしないといけないと思った。
③”生徒との信頼を築く”について
短い間だったがか関わった生徒が限られていたこともあり、井上先生と呼んでくれ、実習を重ねるにしたがって積極的に向ってくれるようになった。最初は指導しても緊張しているようで反応も少なかったが徐々に慣れてきたのか質問回数も増え、理解できないときは素直に言ってくれるようになった。教師側としても生徒がそういった反応をしてくれる方が指導がしやすく、教師との信頼があると生徒にとっても質問しやすくなると実感した。やはり、教師と生徒との信頼関係ができると指導や生徒の学びにおいてもより良いものになるのではないかと思った。
三和中学校での実習はとても充実し、いい経験になったと思う。この経験を来年の教育実習や現場で活かしていきたいと思う。三和中学校の先生方、生徒のみなさん、ありがとうございました。 |
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