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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(小島小学校) |
| 実施日 2015年11月5日~2015年11月6日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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① 野外活動時の支援
② ナイトファンタジーにおける脅かし役
③ ①②以外の活動(各班炊爨も含む)における、担当する班の子どもたちの安全管理
④ デジカメでの写真撮影 |
活動の総括
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子ども理解
最初は二日間という限られた時間の中で子どもたちとどの程度親しくなれるかわかりませんでしたが、できる限り良い関係を築きたいという思いがありました。そこで、事前に先生方からそれぞれの子どもの特性や、どのような支援を行うとよいかについて教えていただきました。また、できるだけ多くの子供の名前を覚えようと努力しました。いざ実習が始まると、私の想像していた五年生のイメージと全然違って素直な子が多く、最初に予想していたよりは子どもたちの中に入っていけたように思います。子どもたちと一緒にいたのはたったの二日間なので、子どもたちの良い面ばかり見ていた可能性もありますが、私は小島小の五年生が大好きになりました。私は自分が小学生のころから小学校の教師になりたいと思ってきましたが、その理由の中に「子供が好きだから」という理由はありませんでした。しかし、小島小の五年生と関わっていくうちに、「子どもってかわいいな」という感情が少しわかるようになりました。
今回の実習を通して、子どもたちのことを理解するためには他者からみた子どもたちの様子を知ることも大切ですが、自分の目で見て実際に接してみなければわからないことがたくさんあるということがわかりました。
先生方の行動
自由時間に子供たちと一緒に遊ぶ先生方の姿を見て、子供たちとの信頼関係を築くために普段から努力されているのだなということが伝わってきました。その証拠に、子どもたちは「先生!先生!」と口々に先生方の名前を呼び、慕っていました。子供たちと笑顔で話す先生方を見て、私はこんな風に教師も子供も笑顔でいられるクラスを作りたいと思いました。そして、やはり子供たちと一緒に遊ぶことは、彼らを理解するために非常に重要なことなのだと思いました。
もう一つ、先生方の行動として、教頭先生が入浴の時間中ずっと子供たちと一緒にお風呂に入っていらっしゃったことが印象に残っています。その後、ある男の子が教頭先生に対して「お父さんとお風呂で話してるみたいで嬉しかった」と言ったそうです。当たり前ですが、クラスの子どもと一緒にお風呂に入るなんてことは普通の学校生活の中ではありえません。宿泊学習だからこそできることです。このように、学校行事には子供同士の絆を深めるという役割だけでなく、行事を通して子どもと教師がより良い関係を築くことにも一役買っているのだなと思いました。
小島小学校で野外体験実習をさせていただくことができて本当に良かったです。ありがとうございました。 |
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