蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

tanimonさんの記録 2015年10月16日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(黒崎東小学校)
実施日 2015年9月10日~2015年9月11日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一日目では、日吉自然の家に到着後食事用の竹箸つくりを行い、フィールド内でのゲームやオリエンテーションを行ってから木登りや綱渡りなどの活動をおこなった。児童の入浴の後、ナイト俳句を行い一日目は終了した。
二日目は、朝の段階で部屋の片づけができているかを確認した。朝食後部屋の掃除と奉仕活動を行ったのち、野外炊飯でカレーつくりが行われた。最後に空中回廊体験を行い解散式後三校がわかれて学校に元リ反省会を行った。
活動の総括
まず初めに今回の宿泊研修では、神ノ浦・黒崎東・出津の小規模校が集まった合同の福博研修だったが、子どもたちは人見知りをすることなくお互いに関わり合い様々な体験活動ができているということがすごいと思った。話を聞くと普段から連携を図って中学校に行った際にすぐになじめるような活動を行っているということであったので、そのようなことについても小規模校なら特に考えていかなくてはならないということが分かった。
また、フィールドワークの際にある一人の男の子が鉛筆をなくしてしまい、班の子たちになかなか言い出せないということがあった。その際に「○○君が何か言いたそうにしているね。」というように話をふってみたり、鉛筆を一生懸命に探してなかなか見つからず、児童が少し静かになり始めた状況にあった時に、「なかなか見つからないね。こういうときってどうすればいいと思う?」というような問いかけを行った。すぐに答えを提供するのは先生にとっても子どもたちにとっても簡単なことではあるが、ただ言われて動くだけの行動になってしまうことが考えられる。したがって、自分で自ら考えるための思考手段としての問いかけというものができたので良かったと思う。
野外炊飯では、担当グループの児童がフィールドワークでの失敗を挽回するぞという気持ちで臨んでおり、自分のほうにニンジンやジャガイモのむき方はどうすれば良いかということを問いかけてきた。前日とは異なり、言われて動くのではなく、自分が考えた結果を聞いてくるというようにたった数十時間でこんなにも変化があるのかということにすごく関心を持った。普段料理はあまりしないので、一緒に子どもたちと切り方を考えながら行っていった。
このようにして、子どもたちがたった数時間の間で変化していくという視点は小学校の先生としての魅力ではないかと感じた。この経験を踏まえて、今後の学習活動でよりよくなっていくように頑張っていきたい。

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