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蓄積型体験学習詳細
| 7d99vさんの記録 |
2015年10月26日(月) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校 |
| 実施日 2015年10月17日~2015年10月25日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:65時間 |
活動内容の概要
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・地域のお祭りへの参加
・授業中のサポート(○付け、個別指導など)
・集団登校付添い
・清掃活動補助
・ボランティア活動(体育館の清掃、会場設営など)
・講和
・郷土料理体験
・夕日クルージング
・本の読み聞かせ
・浜っ子ふれあいデーへの参加
・釣り体験 |
活動の総括
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①へき地と離島の違いについて
今回の離島実習では、浜ノ浦地区の方々のつながりの強さを実感した。天満神社の例大祭の時は地区のほぼ全員がお祭りに参加していた。私の生まれ育った地区ではここまでのつながりの強さはないため驚いた。これが離島の良さだと思った。
ただ、生活面では不便を感じた。校区内に店が一件もないため、子どもやお年寄りなどの買い物弱者は買い物の選択肢が限られてくると思う。さらに言えば、へき地であれば陸続きであるため他の地区との交流があるが、離島は移動手段が船しかないため他の島との交流も難しいと思った。ただ、これは修学旅行などの機会に他の学校と一緒に行くことである程度は解消できると思う。
②少人数教育の利点について
少人数教育の良さはまず、全員に教師の目が行き届くということだと思う。40人学級だと見えない事も少人数であれば、全員をカバーすることが出来る。これは日頃の学習において利点があると思う。児童それぞれの苦手なところ得意なところを教師が理解することが出来るため授業もそれに合わせて展開することが出来る。発達段階や能力を考慮して指導できるというのは大きな利点だと思う。
③この実習で学んだこと
わたしは多くのことを学ぶことができた。その中でもなかまがいることの大切さを強く実感した。この実習は体力的にきつかった。それでも1人の脱落者も出すことなく15人全員で最後まで乗り切ることが出来たのは、お互いに声を掛け合って支え合うことが出来たからだと思う。つらい時に一緒にいてくれるだけで頑張れる。それが仲間だと思う。私はこの実習で仲間がいることの大切さとありがたみを再確認する事ができた。
また、私が印象に残っている言葉がある。それは教頭先生がおっしゃられた「楽しいことの裏にはそれを作り出してくれる人がいることを忘れてはならない」という言葉である。今回の実習が充実していたのもその裏で尽力してくれた方々のおかげだと思う。その人たちへの感謝の気持ちを忘れずにしたい。そして、自分が教員になったら生徒たちにそれを伝えていきたい。 |
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