蓄積型体験学習詳細
| 8630mさんの記録 |
2009年12月21日(月) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 桜馬場中学校 |
| 実施日 2009年5月11日~2009年12月21日 |
実施時間 実施回数:20回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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・さくら学級(特別支援学級)での授業の支援
・ふれあい学級(別室登校)での学習支援 |
活動の総括
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約半年間のが学習支援では1日3時間、さくら学級(特別支援学級)とふれあい学級(別室登校)に関わらせていただいた。
最初の内は、さくら学級の生徒はまだ慣れていないために、「こっちに来ないで下さい」「一人でできます」と言われ、あまり近づかせないようにしていて距離感あった。また、作文指導では「どういう事を考え、どういう内容を書きたいのか」を汲み取ることができずに、生徒の手を進ませることができなかったし、思うように進めずにもどかしく感じていた。
しかし、定期的に足を運んでいくにつれて「A君は○○が好きだから」「B君はきっと今度ある○○が楽しみなんだ」と個々の生徒の性格や表現の仕方を以前に比べて感じることができるようになったと思う。言語表現が苦手な生徒が多いため、この「生徒の感情を敏感に感じ取る」行為が大切だということを感じた。
また、実習が回を重ねるにつれて「一緒に勉強しよう」「お話聞いて下さい」など生徒からの言葉で外の人間から一緒に学ぶ人へと変わっていることが実感できた。
この実習で、特別支援教育では「個々の生徒の根本的な性質を知ること」「その時々の生徒の気持ちを敏感に感じ取ること」の大切さを学んだ。
ふれあい学級では教科書やワークを使って教科指導を行った。主に中三の男の子二人の支援をした。以前、別の中学校へ実習に行った際に「大学から来る学生は学校にいる教員とは違って<評価>をしないため、違った感覚でふれあうことができる。その立場を利用して生徒と関わってほしい」と言われた。この半年の実習で、少しは違った風をふれあい学級の中に吹かせることができたかと思う。
長期的に学校に関わることで、以前は見えなかった生徒の変化や先生方の取り組みを肌で感じることができた。このような体験をさせて下さった桜馬場中学校の先生方や生徒達に感謝したい。そして、今後の教育活動につなげていきたいと思う。 |
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