蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

こなぷんさんの記録 2015年10月19日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 へき地実習 実施施設・機関等 南島原市立 龍石小学校
実施日 2015年9月29日~2015年10月4日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:45時間

活動内容の概要
・運動会における係支援・準備
・学習支援
活動の総括
○「1.少人数・複式学級での授業方法について学ぶ」について
 今回、配当していただいた6年生は8人の少人数の単式学級だった。しかし、運動会で赤白に分かれている時期だったため、ある意味では腹式学級に近い形になることもあった。その時、担任の先生はそれぞれのリーダー(団長)を集め、指示を出したり、次の時間に何をするかについて相談をして子どもたちに決めさせたりしていた。
 実習時期は運動会の練習・準備がほとんどだったため、座学という面での授業は少なかったが、「こころの教育」について学ぶことができる機会だった。先生は、運動会に向けて、必死になる中でも、日常していることを忘れない大切さ、切り替える大切さを子どもたちに指導されていた。

○「2.へき地ならではの教育について学ぶ。」について
 運動会は本当に、学校・家庭・地域が一体となった運動会だった。その中でも、学校と保護者の方とのつながりの強さにすごく驚いた。運動会目の準備や当日の係など、保護者の方も運動会をサポートしてくださっていて、とても協力的だった。6年生の親子演技は、運動会一週間前はほぼ毎日、保護者の方々は仕事が終わった後、子どもたちは学校・習い事が終わった後、夜に学校に集まって親子演技の練習をされていた。学校と保護者の方がつよい信頼関係が築かれていなけば、不可能なことだと思った。
 保護者の方々も地域の方々も、嫌な顔一つせず、とても楽しんでいらっしゃって龍石のすべての人が子どもたちのために協力を惜しまない、すてきな教育の原点だった。

○「3.教師としてかかわること」について
 教育実習では、どちらかというと「授業」「子どもととにかくかかわること」が重視されていた。今回の実習では、「心の教育」について学ぶことができたと思う。運動会というイベントに向けて、子どもたちをどう高めるか、またどう切り替えるか、そのためにどう言葉をかけるか、先生方が考えて言葉をかけていらっしゃたが、実際に現場の先生方のこのような姿を一緒になって見させていたっだけ他の刃とても貴重な経験になった。私自身、まだまだ「教師としても自分」が分からない。けれど、今回の実習を通してなりたい教師像がすこし見えた気がした。これからいろいろな経験をとおして、考えていきたい。

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