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蓄積型体験学習詳細
| 6AmB5さんの記録 |
2015年11月25日(水) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(桜が丘小学校) |
| 実施日 2015年11月19日~2015年11月20日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・金比羅山登山
・農業体験
・レクリエーション
・MOSTゲーム
・野外炊さん |
活動の総括
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1、子どもたちの行動や表情をよく見る
今回の実習では、さまざまな子どもたちの行動や表情を見ることができました。活動の中では、私たち大人の目線から見ると、子どもたちの行動が危なく見え、思わず手を出したくなる場面が幾度となくありました。しかし、そこをぐっとこらえ子どもたちだけに任せることで、子どもたちは試行錯誤しながらも仲間とともに解決の糸口を探していました。大人がすればすぐにでき予定通りに事が進むかもしれない。ただ、“子どもたちが自分たちでやる”ということに大きな意味があると思います。自分でやるからこそ、できないことに悔しさがうまれ、できたときの喜びを感じることができる、そして痛みやつらさも仲間と共有できる。そんな、子どもたちからあふれ出す感情を大切にすることが、教師に求められることなのかなと感じました。だからこそ、教師は子どもたちを温かく見守り、ふっと湧き出た感情を失わせることなく、今後につなげていく存在でないといけないと思いました。
2、リーダシップを発揮し、適切な指導を行う
実習全体を振り返ると、私がリーダーシップをとれていた場面というのは少なかったように感じます。先生から“静かにして並ばせててください”と言われる機会がありましたが、声を出しても後ろまできっちりと並ばせることができず、結局先生が来てから並び終えるということもあり、自分の力不足を痛感しました。先生というのはただ声を出すだけではだめだと思います。子どもたちや周りの様子をよく見て、今何をすべきか瞬時に判断し指示を出す、これが大切だと思います。しかし、実習中の私は、これでいいのかと自問自答する時間があり、指示が遅れてしまっていました。冷静に判断することも大事ですが、自分が判断に迷っている間に事故につながってしまうこともあると思います。だからこそ、今後はこの自分の課題である“リーダーシップ”をとれるように、意識して行動していきたいと思います。
3、とにかく楽しむ
私自身実習を終えて一番に感じたことは“楽しかった”ということでした。初めて会った子どもたちと二日間活動をするということで、初めは緊張や不安でいっぱいでした。しかし、どの子も本当に純粋でまっすぐで、こちらが学ぶことばかりでした。子どもたちにとっては、普段経験しないような活動が多く、楽しかった反面とても疲れたと思います。しかし、そんな中でも、活動を楽しもうと一生懸命頑張っている子どもたちの姿に、私もずいぶんと励まされました。実際の活動を行う中で、本気で楽しむこと、本気で取り組むとはどういうことか、子どもたち自身、言葉にはできないことをたくさん感じられた二日間になったように思いました。
最後に、私は今回の野外体験実習を通して様々なことを学ぶことができました。普段の学校生活とは異なり、非日常的な空間では予想もしないことが起きる反面、子どもたちの尽きることのない新たな力を見出すことができる時間でもあると思いました。教師として、それらの力をどう見出すか、そして活動を事故なく安全に終えるためにはどう子どもたちをリードすればよいのか、私自身さまざまなことを考えた二日間でした。先生方をはじめ、子どもたちにもご迷惑をおかけしたかもしれませんが、私にとって、楽しくも意味のある実習になりました。この実習での学びを忘れず、今後も教師という夢に向かって努力していきたいと思います。桜が丘小学校にかかわるすべての方々、今回は本当にありがとうございました。 |
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