蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

*さんの記録 2015年10月17日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 淵中学校
実施日 2015年6月13日~2015年9月10日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:21.5時間

活動内容の概要
中総体の引率(3年生)
1年生の特別活動の支援
1年生の総合的な学習の時間に行われた福祉体験の事前指導の支援
特別支援学級での学習支援
活動の総括
私は今回、長崎市立淵中学校で学習支援の実習を行わせて頂く上で、以下の点について学ぶことができました。
①生徒の実態を知ること
私は、今回の実習で初めて「教師」という立場から中学生と関わりました。私は、中学社会科の免許取得を目指しています。そのため、今回の実習で生徒と関わることができたことは、大変貴重な経験となりました。私が今回、生徒を観察する中で感じたことは、自己の確立がまだ不十分であるということです。これまでにも大学の講義などで、中学生はアイデンティティの確立がなされる時期であり、精神的にも身体的にも大きく成長する時期であると聞いていました。今回実際に生徒を見ていると、1人でいることを極端に嫌ったり、全体に合わせたりと個人の感情や行動を抑制していたり、自分らしさというものを持ちづらい時期であると体験を持って感じることができました。
②特別支援学級を知ること
特別支援学級での学習支援では、生徒が学習する上でどのような困難を抱えているのかを知ることができました。また、3年生は進路選択の時期にあり、特別支援学校の高等部でその子の特性に応じた就労への支援を細やかに指導してくれることを重視するか、通常の高等教育を受け、一般的に就労していくかを選択しなければならないと知り、義務教育でない高校への進学の難しさを感じました。
③行事的学習の意義について
今回、中総体の引率をできたことは、こうした特別活動の意義について考えるきっかけとなりました。中総体といえば、運動部に所属する3年生の多くにとっては最後の大会であり、集大成ともいえる大会であるといえるのではないかと思います。3年間、きつい練習や、チームメイトとのトラブルなど、必ずしも楽しいことばかりではなかったと思います。しかし、そのような中でも辞めることなく最後まで続けることができたことは、親をはじめ、周りの人からの支えのおかげであり、そうした中で競技にひたむきに取り組む姿が、周りを感動させることができるのだと思います。それを理解してこれからの人生に生かしていくことがこうした行儀の意義ではないかと考えました。
今回の実習では、地域の公立学校で様々な学習支援を行うことができたため、自分の新たな一面を見出したり、来年行われる教育実地研究へ向けての新たな課題を持つことができました。将来、教壇に立った時、今回の学びを十分に生かせるように、今後の大学生活を今以上に充実したものとしていきたいと思います。ありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved