 |
蓄積型体験学習詳細
| 6z9mvさんの記録 |
2015年11月21日(土) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(桜が丘小学校) |
| 実施日 2015年11月19日~2015年11月20日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
| |
・トレッキング(担当班の引率/安全指導)
・農業体験(活動の様子を見守る/安全指導)
・レクリエーション(レクリエーションを行う)
・MOSTゲーム(担当班と共に活動/安全指導)
・野外炊爨(安全指導/後片付けの指導) |
活動の総括
| |
1.「適切な支援が出来るようになる。」について
今回の野外体験実習においての支援は、主に安全面における支援と活動の中で団体行動を促すための支援の2種類があったように感じる。まず、安全面における支援については、トレッキングやMOSTゲームで山に入る際に、担当班の子どもたちに対しこまめに声掛けをすることがケガの防止に繋がったのではないかと考えている。また、農業体験や野外炊爨においても、刃物を扱うということで、子ども自身がケガをしないように、そしてほかの子どもにケガをさせないように、子どもたちに細心の注意を払い、細かく声掛けしたことで安全に活動を進めることができたと感じている。しかし一方で、活動の中で集団行動を促すための支援については、自分の力不足を感じた。明らかに声掛けの必要な場合においては支援をすることができたが、どこまで見守りどこから声掛けをするのが良いのかといった判断が難しい場面や、子ども自身に気付いて欲しいと感じる場面では、なかなか自分から子どもたちに声掛けをすることができなかった。そのため、今後はもっと経験を重ねて、場に応じて判断する能力を高め、積極的に声掛けを行うことができるようにしたい。
2.「子どもたちとの信頼関係を築く。」について
今回の実習では二日間という短い時間の中で、自分の担当班を始めとする多くの子どもたちと関わることができた。その結果、果たして子どもたちと信頼関係を築くことができたかどうかは分からないが、少なくとも自分から積極的に子どもたちに関わっていくことはできたように感じている。しかし、仲を深めることができた一方で、子どもたちとどこか友達に似た関係になってしまったため、一人の教師という立場で子どもたちと適切な距離を保つことができたかというと反省すべき点が多いように感じる。子どもたちと教師が信頼関係を築くためには、褒めるべき時は褒め、叱るべき時は叱るという良い意味での緊張感が重要であると思うが、私はまだそういった点で反省すべき点が多くあるように感じる。そのため、この目標に関しては、達成できた部分もあるものの、そうでない部分も多く、これからじっくりと見つめ直していく必要があると感じた。
3.「子どもたちを引率する上で重要なことを学ぶ。」について
この目標については、様々な活動における先生方と子どもたちとの関わりを観察させて頂いた中で多くのことを学ばせて頂いた。先生方は常に全体に目を向けながらもその中の一人一人の行動にまで気を配り、集団や個に対し状況に応じて声掛けをされている場面が数多くあったことから、多くの子どもたちを引率する際には、集団と個人の両方を同時に見ておくことが重要であるのだと学ぶことができた。また、先生方が子どもたちに対して行う声掛けの中には、子どもたちを直接的に叱る場合と子どもたちに考えさせるような言葉を投げかけて思考を促した上で自身の行動を反省させる場合とがあり、その場の状況に応じて指導法を使い分けていることも感じた。このことから、集団を引率する場合には、子どもたちの自主的な気付きや行動を促し、子どもたちが自発的に集団のために動くことのできるようにしていくことが大切になるのだということも学ぶことができた。これらのように、今回の実習では教師を目指すにあたってこれから自分が身に付けていくべき様々なことについて多くの学びを得ることができ、大変充実した野外体験実習になった。今回得た学びや反省を今後に生かしていくことのできるよう、さらに考えを深めていきたい。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|