蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

k3121さんの記録 2015年11月29日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(西町小学校)
実施日 2015年11月4日~2015年11月5日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・トレッキング(山道での子どもの安全確認・サポート、ふれあい)
・イニシアティブゲーム(活動のサポート)
・班長会(改善点の指摘、アドバイス)
・天体観測(子どもたちとのふれあい)
・MOSTゲーム(子どもの安全確認:基本的に見守る)
・野外炊飯(子どもの安全確認:基本的に見守る)
活動の総括
1.『適切な支援ができるようになる』について
私は、この目標の〝適切な支援”について、特に子どもたちの安全面への支援と、活動のそれぞれの場面で必要な支援に焦点を当てていた。まず安全面への支援については、目標通りにリーダー研修での気づきを基に、野外炊飯などの活動を安全に支援することができたと考える。また山に入る際にも、こまめな声掛けを行うことで担当班の子どもたちの安全を確認し、子どもたちと楽しく活動できたと考える。次に、場面に応じた支援については、これからも意識する必要があると感じた。私は、この実習に参加する前から、支援をする場面とあえて見守る場面を使い分けられるようになりたいと考えていた。しかし、実際に子どもたちを前にしてみると、つい支援を優先させてしまい、あまり子どもたちに任せきることができていない部分があった。この反省から、今後の実習の際には、子どもたちの主体的な学びを促がすのに必要な〝見守る”場面を作るよう意識していこうと考える。

2.『子どもたちと積極的に関わり、信頼関係を築く』について
私は、この実習を通して、担当班の子どもたちを始めとする多くの子どもたちと接することができた。そしてその結果、信頼関係が築けたかどうかは分からないが、少なくともいろいろな良さを持つ子どもたちと積極的に関わることができたのではないかと考える。しかしその一方で、子どもたちとどこか友達のような関係になってしまったため、一人の教師として子どもたちと適切な距離感を保つという意識を持つことの大切さを感じた。子どもたちと自分から関わっていくことは、信頼関係を築く上で欠かすことのできないことである。しかし、その際には、自分が今その子どもとどういった関係(教師と子どもの関係、友達の関係、親と子どものような関係など)にあるべきなのかを考える必要がある。また、その関係性に合った距離感とそれを保つための関わり方を見つけ、使い分けることがより強い信頼関係を築くことにつながるということを学ぶことができた。以上のことから考えると、この目標については達成できた部分と、そうでない部分、また付け加えるべき点があり、これからも取り組んでいくべき目標であると考える。

3.『先生方や施設の方の行動から学ぶ』について
この目標については、最も達成できたのではないかと考える。1泊2日という短い期間であったが、その中で、先生方の子どもたちとの様々な関わり方を見ることができた。具体的に言うと、子どもたちを指導する先生方は、真剣に叱るような指導と子どもたちに発問をし考えさせる指導など、場面に応じた指導法の使い分けをされていた。その一方で、子どもたちと会話をしたり、遊んだりする先生方の姿には、子どもたちと本気で遊び、本気で楽しむ気持ちが強く感じられた。そのような様子を見て、このメリハリこそが子どもたちと上手く関わっていくための鍵であると思った。また、叱るときや褒めるとき、遊ぶときなどのどのような場面においても、子どもたちと向き合う際には“真剣さ”を持って関わることも重要なことであると改めて知ることができた。この他にも、今回の実習を通して、教師として大切にすべき行動について本当に多くのことを学ぶことができたと考える。これらのことを無駄にしないためにも、今回の多くの学びをきちんと整理し、教師としてのこれからの自分の成長に生かしていきたいと考えている。

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