蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

yi0fzさんの記録 2015年10月17日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(坂本小学校)
実施日 2015年9月17日~2015年9月18日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・釣り体験
・ペーロン体験
・ナイトファンタジー
・MOST森の体験
・野外炊爨(カレーライス)
活動の総括
1.「児童の安全に配慮する」について
バス停までの移動では、必ず先生方が車道側を歩いていた。車が来ていないかを確認する際は先生だけではなく児童と一緒に確認していて、実際の現場での交通安全指導が大切なのだと感じることが出来た。山の中での探検活動では、日吉青年の家の職員の方の注意以外に先生方が何か注意をすることもなく活動中も一歩引いたところから児童を見ていたことが印象的だった。私は最初児童と一緒に体験をしている中で「ここが危ないよ、一緒に行こう」と積極的に声をかけていたが、先生方の位置取りをみて児童自身が考えて行動することが大事なのだと気付くことが出来た。ナイトファンタジーでは、懐中電灯があっても暗いような道をあえて光をともさずに歩くということに驚いた。しかし、「星がきれい!すごい!」と自然の力に驚き、楽しんでいる児童をみてすべての危険から児童を守ることは、児童自身が成長するために必要なことを奪っているのではないかと感じた。実際に懐中電灯を消して歩くと、暗闇のなかでたくさんの星が輝き、虫の鳴き声が響く、不思議な空間のように感じることが出来た。

2.「集団行動の注意点を学ぶ」について
今回は行きと帰りが公共のバスを使っての移動だったため正直に言って児童の私語が目立ってしまうのではないかと考えていた。しかし、バスに乗る前に私語をしないこと、立ち回らないことなどのマナーの指導をしていたため、実際はとても静かにバスに乗っていることが出来た。この時先生は児童をバスの後ろ側に座らせ、通路に立つことで全員を見ることが出来る位置にいた。何かがあってもすぐに対応出来るような位置取りをすることが大事であると学んだ。また、今回よく聞くことがあったのが、班行動をするということだった。集団で行動をともにする前により小さな集団である班からまとまって行動するように指導することで児童も分かりやすくなったと思った。

3.「先生方の動きに注目する」について
二日間、先生方の動きを見て感じたことは、ほとんど手出し、口出しをしていないということである。基本児童主体という考えで、簡単なヒントを出し最終的な答えは児童自身で出すという場面を何度も見ることが出来た。ついつい、正解と違うことをしている児童を見つけると答えを教えてしまいそうになるが、児童の成長のための活動であることを考え、あえて見守ることの大切さに気付くことが出来た。逆にペーロン体験では、疲れてしまっている児童を励まし一番声を出して児童を奮起させており、その場面場面での切り替えが大事なのだということを学ぶことが出来た。

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